ジミーとジョルジュ 心の欠片を探しての作品情報・感想・評価・動画配信

「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して」に投稿された感想・評価

kk61sgt

kk61sgtの感想・評価

3.4
心の底にあるものが少しずつ表に出て来て、解きほぐされていく感じ。

 いろんな過去を経て今があり未来へ。

 良くも悪くも出会いは大切なんだよね。

 しっぽりといいもん観れた(´∀`)
ひろ

ひろの感想・評価

2.9
実話&ベニチオデルトロとマチューアマルリックという事で期待して見てみましたがイマイチハマらず…

第二次世界大戦から帰還後原因不明の頭痛などに悩まされてるジミーとフランス人の精神分析医ジョルジュのお話。
7〜8割がこの2人の会話劇。
yukko

yukkoの感想・評価

2.9
タイトル通り、地味ーな映画だった。
最後まで真剣に食い入るように観たにもかかわらず何にも刺さらず。
最後に何かデカイ波が来ると期待してガマンして観たが何も来ず。
デルトロの魅力も感じず。訴えかけるものも見いだせず。ただ淡々と終わった。

普通なら時間返せや!なトコだけどデルトロ見れたのでまあいいや😒

なんだかカット割りがブツ切りでモヤモヤする作りだったな😓
インディアンの歴史に無知だからなのか、私には合わなかった。残念💧
それとも何か裏テーマでもあるのかな?まあいいや、次行こ👉
inu

inuの感想・評価

3.5
治療の過程か興味深い。
カテゴライズしてどうなるの?と思うことがあったので、そういう台詞があったのが良かった。
小説でも読んでいるような作品でした。
テーマは重いですが、二人の心の交流が確かに何かのゴールにわずかながら向かっていくのがシーンから読み取れる作品。
特にベニチオ・デル・トロの渾身の演技力が光っていました。
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.5
ほぼ二人の会話で静かに進んでいく作品。
日本語タイトルだけ見ていたので、想像していたのと大分違って戸惑った。

面談を通して心が変化して良くなっていく様子を描いているが、目に見えないものなので、自分にはその点は映像を通しては楽しみづらかったし、分かりにくかった。
ただ、ベニチオ デル トロの演技は相変わらず素晴らしい。インディアンぽくは見えないけれど。

インディアンに対する差別が腹立たしかった。
フロイトな映画。精神分析的に読めるというよりは、まるっきり精神分析の映画。
インディアンの患者とユダヤ人の精神分析医。暴力によって抑圧された歴史をもつ2人の精神は、その歴史から受けた傷が身体に転換として現れる。1人は頭痛、1人は目の障害。名を偽ることなく生きることのできない2人が互いを信頼して自らのアイデンティティをある種取り戻すというか再確認する。
アメリカで撮られ、お馴染みのキャストはマチュー・アマルリックのみ(エマニュエル・ドゥヴォスがいないだけで寂しいのは私だけですか?)と今までとは状況は違うが、しっかりアルノー・デプレシャン映画的な表現が使われているので、見た目で「デプレシャン映画ですね」と分かる。そもそも題材からして、デプレシャンは精神病、精神病棟というものを必ず何処かにいれていた気がするが、それがメインに据えられた感じかな…?
人間の心理に寄っていくようなズームインは、基本的に大人しいカメラの中ではかなり異質に映るが、とはいえ映画全体としては地味なのも確か。でも撮影綺麗だし好き。そしてやっぱりハワード・ショアって最高。ハワード・ショアはフロイトとユングが題材のクローネンバーグ映画の音楽もやってなかったっけ…
こん

こんの感想・評価

2.5
・うーん。ちょっとわたしには難しいところもあって、よく分からないところやモヤモヤが残るところもあった。

・ベニシオの演技は素晴らしかった…。彼の顔つきは、憂いや悲しみを表現する時に一番美しいのでないかと思わせるような、そんな顔をしている。

・かと思えば時折綻びのように微笑む。ベニって普段老け顔なのに、笑うと童顔になる不思議な顔をしていてそのギャップに惹かれずにいられない。

・とにかくベニの表現するものが好きなんだなぁって再認識した。
 原因不明の頭痛に悩む元軍人と医師の物語。単なる患者と医者という関係から、徐々に友情が育まれていく展開が静かな感動を呼ぶ。
 実話なんだねぇ。
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