海月姫のネタバレレビュー・内容・結末

海月姫2014年製作の映画)

上映日:2014年12月27日

製作国:

上映時間:126分

3.2

あらすじ

オタク女子集団に突如降りかかった、史上最大のピンチ!彼女たちが仕掛けた大勝負とは!? 月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼〜ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた…

オタク女子集団に突如降りかかった、史上最大のピンチ!彼女たちが仕掛けた大勝負とは!? 月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼〜ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。ゆるい日常は、女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされる。さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!彼女たちは聖地を守れるのか?尼〜ずはバラバラになってしまうのか?そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!?笑いと涙と萌えの【オタクすぎるシンデレラ・エンタテインメント】!

「海月姫」に投稿されたネタバレ・内容・結末

 能年玲奈をはじめ、豪華出演者たちの振り切った演技が心地いい。

 尼~ずの面々は、馬場園梓以外エンドロールで名前を確認するまで誰一人分からなかった(笑)
あ〜〜〜〜(;´д`)イタタタタタ
キャスティングは最高だし途中まで漫画ならではのノリを頑張って表現してたと思って好感抱いてたのに。
途中で 決定的に 私が受け付けられないものが出てきてしまった。


SEKAI NO OWARI…!
曲がかかってマジで終わった。


日頃、自分が受け入れられない物でも そのものを好きな人がいるわけですからわざわざ批判することはないですが、でも、これはちょっとショックだった…。
『海月姫』は東村アキコ先生の名作の中でも好きな漫画。
オタク女子がお洒落からは距離を置き、自分の好きな世界にこもってるけど 勇気を出して仲間と力を合わせて 一歩踏み出して行く。
私はオタクなので共感&感動の連続なのですが、原作では東村アキコ先生のセンス爆発でギャグとモノローグの切なさ、騒がしいコマと 静謐な風景の描写、と相対するものが良いバランスで描かれ、飽きさせない、惹きつけられる。
東村アキコ節。個性たっぷり。絶妙なバランスでハイセンスなのだと私は思っていた。

それが、急にセカオワの曲かかって…
ちがう…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ちがうんだよ…!状態。私の中のね、私の中の『海月姫』はセカオワと交わらない。
平たく言うと私、セカオワというアーティスト嫌いなんです。
全くもって受け付けないんです。
何が良いのかさっぱりわけわからんのです。
さぶいんですわ、あの団体。

それと、私の大好きな『海月姫』が交わったことで ガーンガーンで。
ショック。
後半は全然楽しめなかったです。
原作との相違点も増えていき、余計引きました。

花森さんベンツ以外運転するんだぁ…
尼ーずがあんな人混みの中 強制されてないのに選挙カーに自らのるかなあ?
あんなに凝った服作れるかなあ?とかね。

キャストが本当に本当にいいから残念。
映画を見ようと思ったのは今度フジでやるドラマのキャストを知ったから。
女装、ね。元の男性の姿の顔のまま整ってて「かわいさ」もあれば女装うまくいくの想像つく。
でも菅田将暉くんは、男の時は男の子らしくかっこいいのに女性になると「きれい」の要素も併せ持つ。本当に鯉淵蔵之介の実写そのもの。彼の堂々とした様、外見は強気でヘアメイクばっちりやる気満々スタイリングだけど 内面は勝気で男のまんまで、しっかり演じられてました。
長谷川博己も シュウシュウばっちり。
総理いないの残念。
尼ーずも完璧!
まややの実写はできるのか不安でしたが太田莉菜さんすごい、すごいよ。
能年玲奈ちゃんは月海そのもの。可愛い。本当に可愛い。
素晴らしいキャスティングに恵まれたのに、なんでこんな映画になっちゃったかな〜とは思いました。
表層的なものを救い集めて 昨今のクソとも呼べる日本映画の型に注ぎ込まれて…って感じの気分。

原作の『海月姫』、愛してくれてたのかな?スタッフの方々…。
てか、ドラマのこと愚痴るけど…なんで…シュウシュウ弟になっとんねん。工藤阿須加完璧ミスキャストやろ…。

ハリーポッターと賢者の石が映画化するまで、たくさんの監督がハリポタ映画の案を出したけど その中には舞台をアメリカに、とか原作の設定総無視のものもあったとか。
でもクリスコロンバス監督はイギリスを舞台にすること、キャストをイギリス人で固めることを主張(プロデューサーデイビッドヘイマンが言ってたかも、覚えてない)。彼が一作目の監督でよかった。
原作を良いと思ったのなら、忠実に実写したいんじゃないのかなぁ…

なんで原作の設定変えるの?
なんで変えるの?
ねぇ、なんで変えるの?💢

原作を愛して 尊敬して リスペクトした上で発展させる、加える、のであればうまくいく。逃げ恥とかそうではないでしょうか?

悲しいよ。
楽しいは楽しい。別に何も考えなくても観れる映画。それ以上でも以下でもない。


菅田将暉の演技と片瀬那奈のクソ女っぷりが素晴らしい。
そして篠原ともえは本当にキャスト見ないと分からなかった。
尼〜ずの5人はそれぞれに色んな過去がたぶんあるんだろうけど、その辺もう少し掘り下げて、それぞれの晴れ舞台があってもいいのかも。
いやまあそれでは遠回しに根暗批判になっちゃうから良くないんでしょうかね。
一皮脱いだ人もいるけど、最終的にはありのままでいいっていう終わりが良いのかもしれませんね。


...あんなにドライヤーいっぺんに使ったらブレーカー落ちませんかね笑
のんファンかつセカオワが大好きだったこともあって、見ていてとっても元気になりました。登場人物がどの人もハマり役で、かつ挿入歌も世界観とあっていて、楽しめました。特にのん、菅田将暉、長谷川博己の目の保養感、脇役のもこみちのキレの良さが良かったです。
ストーリーは、ファンタジー要素が強くて、予想を裏切る急展開などは特になかったですが、ポップな映像と音楽、役者の笑顔で明るい気持ちになりました!
SEKAI NO OWARIのスターライトパレードはファッションショーの時に流せばもっと良かったのになっておもった
アニメを観て漫画を買っていたのが7年前ということに驚きだが、タイミングをずっと逃していた実写をやっと観ました。

原作を意識した配役やスムーズな進行など入り口としてとても良いと作品だと思います。
まさかの高評価。
自分の自信の無さとか逃げちゃうところとかキラキラ見えても実は居場所がないところとか。オタクを題材にしてるものは何か深いところで共感できる気がする。
にしても長谷川博己のコメディアンっぷり!吹き出し過ぎた。絶妙
そしてエンドロールのお兄さまお姉さま方のオフショットが、青春真っ只中の主人公と反対に余裕があってかっこよくてツボ。大人になるってやっぱいい
なんか感極まることあった。
最後の二人が見つめ合って、楽しかったですねに全てを込めるところすごい胸がぎゅーっとなった。倉子のような勢いのある子はやっぱり幸せになれるな。
 いろんなオタクが住む下宿先に女装美男子が現れて、住人たちわちゃわちゃしたり再計画で立ち退きさせられそうになるピンチを突破していく話。

 漫画のようなデフォルメされた人物たちがハイテンションなキャラクターで推し進める映画で無茶苦茶な展開が続きますが、見れちゃう120分でした。
 ただ120分の間に男禁止の下宿先に男がやってきちゃって、主人公がそれをみんなにバレないようにするハラハラなんかもあってないようなものだけど、そこで引っ張ったり。政治家の息子兄弟と主人公の恋愛もなんだか中途半端だし、立ち退き問題で揺れる住民たちがファッションショーで危機を突破するというクライマックスも何だか盛り上がらず、すべてが中途半端な印象でした。

 恋愛を知らない主人公が初恋をするドキドキなのか。主人公をなめてる相手役が恋をしちゃって戸惑うのか。恋愛を知らないお兄ちゃんが恋愛をしてどう動き始めるのか? と思ったらそこも動かないまま終わって、これだったら別にいらないキャラクターだったのではなかろうか? とか元も子もないことを思ったりもしました。
 オタク仲間たちもコメディリリーフとして描かれますが、彼女たちの活躍でピンチを乗り越えるという気持ちよさもあんまり感じられなかったです。そのため立ち退き問題をどうやって突破していく面白さで見ていくのもイマイチでした。

 とはいえ、のーねんちゃん可愛いし。女装男子がしだいに本当に可愛く見えてくる不思議な映画で面白かったです。
スコア100くらい入力したいくらい好きです。衣装や装飾品が堪らない……ファッションショーのシーンは何度も観たくなってしまいます。
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