20年代風の服とジャズが南仏の雰囲気と絶妙にマッチしていて良かった。特にソフィの舞踏会でのスタイルは美しい。エマストーンが可愛いというか綺麗。
合理的思想を貫いて生きてきたマジシャンが恋の魔法にかか…
ファッションや美術がオシャレ!
画がどれも素敵で憧れる…。
そして、皮肉な主人公は、まるで監督の化身じゃないかと思った。笑
作中に出てきた「現実を生きるには、嘘が必要。」という言葉、なるほど…そ…
何も知らない状態で見た、客席のタキシードの中にコリンファースがいるんだろうなって思ってたらマジシャンだったのびっくり。メイクとカツラで中国人になってた。
皮肉が多すぎて少し笑っちゃう。
ソフィに翻弄…
良くも悪くも、ウディ・アレンが気楽に作ったスクリューボール・コメディ。
気楽に作りつつも「厭世的で、何でも皮肉に考えてしまう憂鬱なアーティスト」であり、ニーチェ・ホッブズを引用しフロイトを憎めず幸せ…
途中まで本物か?と見せかけてフェイク
やっぱり思い通りにいかない流石ウディアレン
真実がわかるときも洒落乙です、そして結ばれるか別れるかもウディアレン作ならではの読めないところがたまりません○今回…
南フランスのロケーションと自然光がとても素敵
少し盛り上がりに欠けるけど実は友達の嫉妬からの裏切りだったってオチは面白かった
癖のあるスタンリーにイライラするけどコリンファースが演じるからこそ素敵な…
ラストがよかった
女性がかわいかったのと、おばさんが素敵だった。おばさんが助かってよかった。
途中から女性のペテンというのはなんとなく見えてきてそれがまたおもしろかったけども、許されることが許される…
Jack English (c)2014 Gravier Productions, Inc.