<家族と生きる、捨てるということ>
冒頭、S-14法という架空の法律が紹介される。障害児の親が危機的状況に陥った場合、親の意思で子どもを施設入所させることができるというものだ。
定職のないシングル…
母親の愛は永遠、だけどあなたはいずれ他の愛を見つける(ちょっと違うかも)のセリフにじんわりと涙が滲みました。
でも愛は永遠でも、永遠に存在していられるわけではないからね…
ダイアンはぼんやりと見た…
観たかった作品がついにAmazonプライムで観れるようになったので鑑賞。縦横比が変わることで表現される感情の描写は新鮮だった。Oasis好きとしてはWonderwall流れるタイミングが完璧すぎて思…
>>続きを読む困難な状況の中で、愛とか楽しい部分とかにフォーカスしている作品だった。でも希望ばかり描かず現実的でもあるところが、理想で終わらず、良いと思った。
愛を持ってるお母さんは、子供がどんな子であろうと、…
2024年65本目
これは…かなり喰らった。
『こちらあみ子』見たあとと似た気分になった。
アスペクト比を敢えて変化させることで心情を表すの、かなり好みだった。
カラオケの部分はかなり脳裏に焼き付い…
(19)早くもマンスリーベストかもな
多動性障害の息子と母親の奮闘のお話
あの年特有の葛藤はよくわかる、愛がなんなのかを探すあの感情ね、幸い彼はマザコン的なところがあって助かった。初めから終わりまで…
この親子に憧れる
むきだしの強い愛
繊細でぼろぼろな愛
純粋な幸せも感じれるのに
地獄みたいに汚くてもうどうでもよくなって逃げ出したくて
2人ともの、笑顔と泣き顔がくっきり焼きついてる
カイラは…
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