画面比率での表現が素敵だった。
wonderwall,Born to die と自分な好きな曲が
ここぞというタイミングで流れて良かった。
ドラン監督の映画をもっと見てみたい。
ダイアンはスティー…
得意じゃなかった、アスペクトが1:1なのが新しかったらしい。
発達障害で感情が昂ったら気持ちを抑える事が出来ない息子(放火とかしちゃうレベル)を1人で支えるのは無理だと思う。このまま一緒にいても共…
問題を抱えた息子を持つ母親と、自身に少し問題?を抱えた近所の母親との、女性同士の友情が描かれていたように感じた映画。
息子が抱いていた近所の母親への愛情は、病気の症状によるものなのか、あるいは…
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・正方形の映画なんて初めてだ〜と思ってたら、、、、アスペクト比の使い方でこんな感動すると思わなかった。スティーブがスケート乗りながら手で画面を押し広げるところめちゃくちゃよかったね?!?
・母の愛強…
勝手に小さな男の子の話だと思っていたし、グザヴィエ・ドランの作品はもっと暗い話だと思っていた
レビューを少し読んでいたから、正方形の画面で進んで行くことも途中で画面が広がるスペシャルな演出があるこ…
話は普通に面白いんだけど、ちょっと先の展開と演出の使い方が読めてしまった。アスペクト比の効果はクロースアップショットやフレームインフレームでキャラクターの内面を映しているのと同じで、逆に序盤の彼らの…
>>続きを読むスティーブが自由に感じてる時にスクリーンが広がる伝え方すごい。スティーブは制御の効きづらいスケートボードで、後ろでお母さんとカイアがブレーキのかけられる自転車で支えてる構図も素晴らしいかったな。個人…
>>続きを読むその場面の感情が倍増して伝わってくる独創的な音楽とスクリーンの使い方!(基本1:1?
で所々画面のアスペクト比が横に広くなる)
スティーブとダイアンとカイラのそれぞれの気持ちが痛いほど伝わってきた。…
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