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最後急すぎてびっくりだよ
平和ボケしてるから言えることだと思うけど、(アメリカ側だけにじゃなくて)退役した人でPTSDとか何かしらの後遺症がある人もいて実際にこんな事件が起きても戦争を止め…
戦争というより、その後を描いた映画はあまり見たことがなかったので、その点良かったです。
良くも悪くもクリント・イーストウッドっぽいドラマチックさが、戦地ではちょっとしつこかった。。
精神的にも人を蝕…
また、クリント・イーストウッドにやられた
米軍史上最多160人を狙撃した伝説の男、クリス・カイルの自伝を映画化。ブラッドリー・クーパーが演じ、妻のタヤをシエナー・ミラーが演じているがどちらも実在の…
「イーストウッド卿」 の振り幅の広さに感服するが、演出はいつも通りの淡々姿勢でラストまでを貫く。原作は 「C・カイル氏」 の 「自叙伝」 で、彼はシールズ所属の狙撃手でイラク戦争に4回派遣された伝説…
>>続きを読む実話ベースに戦争の傷みをアリアリと見せつけられる
肉体的な負傷だけでなく精神的な負傷にも焦点を当てているため、漠然と戦争について知っている層にはダイレクトに突き刺さるだろう
日本人には縁遠い体験で…
実話に元ずいてるってのが結構面白い要素だった。主人公が戦争に触れていく上で、感情にどんどん影ができていくその心情描写が細かくて、家族とか友人の溝とか、冒頭と比べるとわかりやすいのに、作中は少しずつの…
>>続きを読む©2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC