365日のシンプルライフのネタバレレビュー・内容・結末

『365日のシンプルライフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モノだらけになった部屋に嫌気が差し
所持品全てを倉庫に預け、主人公の実験は始まった
一年間モノを買わず、倉庫から持ち出していいのは一日一個まで…
人生で大切な モノ とはなにか、考えさせられる作品

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ドキュメンタリーなのにカメラワークがとても良いなと思いました。監督が映像関係の方だからなんでしょうね。身近なものから内面を見つめ直すというのは、コロナ自粛の中で「必要なものを選び取り、あるもので何と…

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お母さんが来た時に背中ポリポリかきながら喋ってるのとか、なんかすごいリアルだなぁと思ったら、これほとんど実話なのか。すごい。
ちょうど断捨離中なので、モノについていろいろ考えさせられた。
携帯とかパ…

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企画が悪くない分、完成度への不満も大きかった。
ただだからこそかなり勉強になったし、2枚のDVDの中で一番見た価値があった。
一般の視聴者なら僕ほど考察せず楽しめるかもしれないが、作者と同業なので考…

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最初の裸生活が1番つらそう
マズローの5段階欲求だ…余裕がないとそもそも幸せのこと考えられなくなりそう
考えてないから幸せだと誤認するような…
途中で脈絡なく彼女できてたのはなんでやねん!と思った

最近物欲がすごいので価値観が変わるかなと期待して観ました。
1日1日、何を持っていくか吟味する過程を楽しむ映画かなと思ったけど
途中からルールも曖昧になってきたり(しばらく倉庫にいかずまとめて持って…

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映画「365日のシンプルライフ」は、2013年にフィンランドで制作されたドキュメンタリー映画で、ペトリ・ルーッカイネン監督自身が主人公となり、物質主義の生活から脱却しようとする実験を行う様子を追った…

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未だに、この作品に思うのは
これはモキュメンタリーちゃうん??!
てこと

モキュメンタリーって、
ここ数年で定着した感あるから、この作品を観た当時は概念も知らんかったので、モヤモヤしてた

だけど…

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『モノ』と人との関係性というテーマだったように思う。
おばあちゃんの言葉も印象的だけど、おばあちゃんの家からなんでも好きなモノを持って行っていいと言われて小さなキャンディー入れ一つだけしか選べなかっ…

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