物はいらない、物の必要性を考える、というよりも、物が与えてくれる価値を改めて感じられるようなそんなポジティブな作品でした。ないよりはあるがモットーな私も欲しければ考えもなしにぼんぼこ買ってしまうタイ…
>>続きを読む一番最後の1セリフを述べるまでに
前ふりが物凄く長い
この“気付き”を得るまでに色々な体験を作中に色々散りばめてはいたものの
結局自分のポリシーを優先してノン・アイテムライフを貫くよりも
自分が作…
モノを捨てる事が好きです。スッキリします。部屋がごちゃごちゃしてるの嫌いだし、今あるモノも極力出しっぱなしにしていたくない。台所も全部収納してあるのが好き。
ダンナはモノを捨てられない人です。おま…
おばあちゃんの言葉が心に刺さる!
「人生は、モノで出来ていない」
「死ぬときにはすべて手放さなければならない」
衝撃的なシーンから映画は始まる!
真夜中の12時、大人の男性が、
新聞紙で大事なとこ…
ドキュメンタリー形式で始まるこの映画は、題名とともにとてもスッキリとしていて観やすい。
主人公は家にあるもの、身を包んでるものすべてを一旦倉庫に預け、1日ずつ必要なものを持っていく。
最初は人…
とても健康的なタイトルですよね。
サプリメントっぽいな。。笑
フィンランドが舞台の実験的なドキュメンタリーなのですが、面白いんですね〜!
26歳の男性が365日”あるルール”の下で生活する様子を…
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