エベレスト 死の彷徨の作品情報・感想・評価・動画配信

「エベレスト 死の彷徨」に投稿された感想・評価

なこ

なこの感想・評価

3.5
本作は1996年に実際に起きたエベレスト大量遭難事故を映画化したようだが、こんなに極少の視聴数とは知らなかった。登場する日本人の難波康子は当時では珍しくスポンサー無しの登山家。そのためメディアには殆ど登場していなかったが、7大陸最高峰登頂者。(全世界で女性登山家7人目) 世界一のエベレストの下山途中で亡くなったのが、この遭難事故である。 何故にこんなに恐ろしい山に登るのか?どんなに若くて体力があっても私には理解不能である。それでも登山の魅力を知ってしまったら、最後には挑戦したくなるのかもしれない。それでも、あまりにも死と隣り合わせな挑戦である。過酷な環境過ぎて、遺体は故郷へ帰れないまま、登山家の道標になったりしている。今もエベレストに眠るたくさんの登山家たちの魂が安らかでありますように。
MaTo

MaToの感想・評価

3.0
こうまでして登らないといけないのか
マスコミは登山を讃え過ぎで、適切でない価値観を植え付けたのではないか
Haru

Haruの感想・評価

4.0
dtv
ぜひ視聴して欲しい作品
アメコミや戦争ホラーも面白いがそんな作品を見慣れためには新鮮な感動がある。
登山家の野口さんがよく公演で話していることが理解できた
Shunsuke

Shunsukeの感想・評価

2.1
2.1点
途中から誰が誰やらわからない。
どんどん死んでゆく。
しかしエベレスト登山てそんなもんだと思うので想定内。
ドラマはないが山登りを眺めてる感覚で。
 (1) なぜこの悲劇は起こってしまったのでしょうか。この惨事の根本的原因を考えて下さい。


悲劇を「登山者12名のうち5名が死没したこと」と定義し、根本的原因を以下と考える。


①帰還のタイムリミットが本当のタイムリミット(pm2時)に設定されていたこと
②想定外の出来事やリスクを十分に考慮できていなかったこと(メンバーの怪我/不調/死亡、他の登山者の存在)
③ゴールが「登頂」に設定されていたこと
④ゴールへの事前のコミットメントや合意形成のルールがなく、チームとして機能していなかったこと


 (2) あなたはリーダーとしてのロブ・ホール(アドベンチャー・コンサルタンツ隊 隊長)とスコット・フィッシャー(マウンテン・マッドネス隊 隊長)をそれぞれどのように評価しますか。彼らが犯した間違い(もし間違いがあったのなら)は何でしたでしょうか。また、あなたがリーダーならその間違いが起こった場面でどのような判断を下しましたか。 


◼︎ロブ・ホール
[間違い]
・帰還のタイムリミットを本当のタイムリミット(pm2時)に設定した
→タイムリミットは2時間ほど余裕を見て伝える(メンバー全員が100%を出せる前提で目標を設定しない)


・ゴールを「登頂」に設定した
→ゴールを「帰還」に設定する。また、目標に対する中間地点(マイルストン)を設定する。


◼︎スコット・フィッシャー
[間違い]
・根拠のない自信から油断する場面がいくつもあった
→常に用心深くある


・メンバーへの心配りが足りなかった(ロブソンの荷物が重いのを気にしなかったなど)
→自律性を尊重しながらも、時折メンバーを気遣う言動を見せる


 (3) このケースから学べるリーダーとして持つべき意識・行動・価値観は何かを考えて下さい。

◼︎意識
・目的/目標達成に対する強いコミットメント
・常に用心深くある


◼︎行動
・目的/目標達成のために必要な行動/リスクを考える
・メンバーの役割分担/ルール作りをする
・目的/目標達成に対してメンバーからコミットメントを得ること
・人望を得る(この人のためなら、一緒に◯◯をしたい)


◼︎価値観
・明確な価値基準(哲学)を持ち、メンバーに伝えること


〜〜〜メモ〜〜〜


・ロブ:フリーランスライター
・「午後2時になったら引き返せ」 
・チョモランマの女神が怒る
・ブーツ
・スコットの油断
・デイルの浮腫
・ロブソンの荷物が重いのを気にしない
・下山用の酸素が足りない
・なぜ戻らないかを聴く時間がなかった