【前書き】
シリーズ4作目は中原俊監督の手による『富江 最終章/禁断の果実』。
この作品が公開された2002年は、Jホラー作品だと中田秀夫監督作『仄暗い水の底から』が公開。
そして洋画では、Jホラー…
宮﨑あおいの演技が終始謎だが、安藤希の富江っぷりと國村隼の何考えてんだか不明感と百合感が相俟って、意外と楽しめた。特殊メイクとCGが結構うまくいっててグロも効いてる。
ドンタコスたっぷりチーズ味を…
國村さんの殺る時の迫力と殺った後の報告の時の嬉しそうなキャピキャピ感やパチンコを打つ姿とあおいちゃんも生首抱えて微笑んだりとあまり見られないようなレア感があった。あのヤンキー娘3人組死ななかったかあ…
>>続きを読む・あらすじ
10年前に母を失い、現在は不良少女達のイジメに遭っている冴えない少女、登美恵
ある日、彼女は自分と同じ“トミエ”の名を持つ少女、富江と出会う
富江は高慢で横柄な少女だが、その美貌と不思議…
587本目。
2022 392
過去の出来事がモノクロの映像で映し出されます。木造の古いアパートに、青年・橋本和彦が大家を連れてやってきます。和彦は親友・田島雅夫とその恋人・富江と連絡が取れな…
富江シリーズ最低の出来です。
ホラーでもないし、富江でやる必要ない。脚本家か監督か知りませんが、自分のやりたいことをやっただけのように感じた。
ドラゴンクエスト好きな人がドラゴンクエストユアストー…
橋本登美恵(宮崎あおい)は母を亡くして以来、父・和彦(國村準)と二人暮らしで過ごしていたが、ある日、彼女の前に「富江」と名乗る美少女(安藤希)が現れ、友達になる。そして、登美恵の家に訪れた富江は、和…
>>続きを読む『宮崎あおい』の出演している『富江』。『宮崎あおい』の扮してる、イジメられてる、女子高生が、狂気染みてて、とても、よかった。自分の娘に、『とみえ』と名付けるくらい、『富江』のことが、忘れられない父親…
>>続きを読む宮﨑あおい出演作を観る第11弾。
富江シリーズは観たことないんだけど、ホラーというよりファンタジー色強めなのかな。他のシリーズはもっとホラーなのかな。
安藤希はホラー顔でしっくりくるのだけど、富…