ザ・ウォークに投稿された感想・評価 - 3ページ目

多大な労力を費やし、懲罰に処せられることも気にせず、最悪死ぬことだってあるのに、高層ビルの間を綱渡りをする男の話。

別に彼は、地位や名誉のためにやったわけではないし、お金目的でやったわけでもないし…

これが実話ベースだなんて凄すぎる。

フランスの綱渡りの大道芸人フィリップ・プティ
彼がアメリカNYのワールドトレードセンターのタワー間で綱渡りをするという話
高さはなんと地上411m
しかも命綱な…

当時映画館で見たらもっと良かったと思うが、、ラストの綱渡りは実行までもトラブルだらけで、本当に決行できるの？とハラハラ。綱渡り本番はまさに手に汗握りました。

超危険な場所で綱渡りするだけの映画だと…

「タマヒュン」

股間ヒュンヒュン手に汗ベットリ。ある意味スリラー映画より恐怖映画かも。話的には地味なので盛り上げに色々工夫してますね。で、これ単なる綱渡り映画じゃなくつまり9.11なのよね。アメリ…

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ　一期一会」など数々の名作を送り出してきたロバート・ゼメキス監督が、米ニューヨークのワールドトレードセンターで命がけの綱渡りを敢行した男の物語を…

ちょっと主人公の自分勝手さにイライラしつつでもここまで最後まで諦めずにやりきろうとする行動力は凄いな〜

命綱なしで高さ411mのビルとビルの間を渡りきった男…とんでもねえバランス感覚と普通じゃ有り…

「フォレスト・ガンプ」や「バックトゥザフューチャー」でお馴染みのロバート・ゼメキス監督作品。
自分は高いところは好きですが、流石に命綱なしで400mの高さでの綱渡りシーンは、手にも足にも汗かきました…

まさかの実話！！すごすぎる…

綱渡りという、ある種迷惑行為だけど、類稀なるバランス感覚やセンスがないと出来ない技。よくやろうと思うな…コワイ！！ってなるシーンも多いから、高所恐怖症は見れなさそう笑…