当時、3Dにて劇場観賞。作品の内容的にそうしないと本作の価値が目減りすると思ったから。2Dでの観賞と比べたわけではないが、やはり3D観賞は間違いなかった。例えるならサーカスに行って綱渡りや空中ブラン…
>>続きを読む正直、見るまでは時間がかかった。面白くなるような要素が想像ができなかったからだ…
だけど、違った。とても面白かった
なにかに取り憑かれたように綱渡りをする男
夢の実現の流れは、まさにクライムムービ…
ロバート・ゼメキス監督作品。ワールドトレードセンタの屋上の間にワイヤーを架けて綱渡りしたフィリップ・プティの話。なんとこれは実話。映画を見るまでこんなことは知らなかった。命がいくらあっても足りない。…
>>続きを読む常にテンポよくて観やすかった!
ラスト40分くらいまでは常に結構早めなテンポで残りは少しゆっくりになるけど絵面がすごいしそこまで遅くないから全然観れる
これをまじでやった人がいるのが驚き、行動力もだ…
高所が怖い自分にとっては恐ろしい映画だった。手に汗をこれ以上ないくらいかいていた。
それほど映像はリアルで美しく、怖かった。
綱渡りという技術を極めるとここまでになるのかと感動。こういうのは準備した…
実際の人物を基にした作品の題材にされる人は当然何かを成した人ではあるが、これはぶっ飛び具合が抜けてますわ。
アタマのネジが飛んでるとは、こういう人を表すための言葉だと。
どういう精神構造なのか一…