シンドバッド 七回目の航海に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『シンドバッド 七回目の航海』に投稿された感想・評価

レイハリーハウゼンが創るストップモーションが素晴らしい。

CGの無い世界で、
これだけの表現ができていたことに感動する。

サイクロプス、ドラゴン、
双頭の巨大鳥や骸骨騎士など
ファンタジーなモン…

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このレビューはネタバレを含みます

いちいち大きい動作!
いちいちわかりやすい言動!
いちいち明確な表情!

いちいちワクドキしてしまうおれ!!

こういう映画もまた好みである。

ただもし魔術師のソクラが◯ななければ
また復讐されて…

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巨匠レイ・ハリーハウゼンが特撮を手掛けた作品。

ストーリーは王道の冒険譚で、とてもわかりやすいです。

特筆すべきはヌルヌルと動くクリーチャー達で、有機的な動きもですが造形が素晴らしく登場するとワ…

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ハリーハウゼンのストップモーション以外は、かなりいい加減。シンドバッドとかどうでもよくて、サイクロプスに一番同情してしまうのは私だけ?
あれ、ガイコツ戦士もっと出てくると思ってたんだけど。違う映画だったかな?

どうやって合成してるんだろ?凄いな!

1つ目巨人の歩き方が危なっかしくて可愛かった。
この作品をドラクエ発売後に少しストーリーを変えてリメイク公開したら、BTTFと並ぶ大ヒットを日本で起こしたかもと思わせるレイ・ハリーハウゼン神の古き良き冒険活劇映画を堪能できました☺

シンドバッドの冒険をもとに出てくる怪物たちをストップモーション(ダイナメーションという手法らしい)で表現したファンタジー作品。
古い作品とは思えないくらい、怪物達が生き物のように動いていてすごい☺️…

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3.0

1950年代の特撮。
レイ・ハリーハウゼンの作品を観たくて。

サイクロプスや双頭の鷲、ドラゴンなどの怪物と戦うシンドバットと部下達。

しかし、シンドバットと部下のつながりは薄いし、大切なのは分か…

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★★★liked it
『シンドバッド 七回目の航海』 ネイザン・ジュラン監督
The Seventh Voyage of Sinbad

特撮・レイ・ハリーハウゼン
1つ目の巨人&双頭の怪鳥
火…

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3.0
この時代にこの特撮技術は凄い
サイクロプスやドラゴンにガイコツ剣士
古い洋ゲ-のような冒険譚
ジニ-が少年だったのが意外

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