アルゴ探検隊の大冒険の作品情報・感想・評価・動画配信

「アルゴ探検隊の大冒険」に投稿された感想・評価

CCC

CCCの感想・評価

3.7
昔何度も観たけど、無性に観たくなってまた観た。いやー、楽しいよね。

ん?ここで終わんの?とか女神の5回のアドバイス、こんな序盤で使い切るの?とかあるけど、そんなことはどうでもいいの!

やー、巨神兵も人魚もガイコツ兵士も八岐大蛇も最高、最高。
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.7
初ハリーハウゼン。
CGに慣れきっている今だからこそ逆に新鮮だった。
とても丁寧に造られたギリシャ神話に登場する怪物達の造形。
動きがカクカクしているし、合成感も丸出し。なのにそれはまるで生きているかのように動いているし迫力が凄い。
特に青銅の巨人タロスが動き出す瞬間が凄かった。もう動くぞ動くぞと充分煽ってからのあの動き。思わずキターーーと叫んじゃった。
物語自体も神話がベースなのでかなりぶっ飛んでて面白かった。
げん

げんの感想・評価

4.5
大好物レイハリーハウゼン。
恐竜が出てこないのでまだ見てなかった。
ストップモーション特撮目当てなので人間のトークが多くてちょっと疲れた。
ごめんなさい。

・鉄の巨人の金属音かっこいい。設定的にコマ撮りのぎこちなさでも無理がない
いまの映画でもやってほしい。だめかな
・巨大ヘラ人形がキモすぎて最高
・最後の敵はやっぱりいけてる

CGない時代に特撮技師になりたかった。
現実世界にあるものを駆使してないものを作り上げるのは映画作りの醍醐味っぽい気が勝手にしてる。
STARLET

STARLETの感想・評価

4.0
レイ・ハリーハウゼンの仕事に対する姿勢を尊敬しています。

4~5歳くらいの時、たぶんTVの午後のロードショーでこの作品を初めて観たのが、初遭遇でした(はっきりと脳裏に焼き付いています)。
本当に、怪物、骸骨、異形の魔物達が存在すると思ってしまい、夢にまで見てしまったほどです(もちろん悪夢として・・・)。

映画のストーリー自体には余り興味がありません。
レイ・ハリーハウゼンの仕事の部分のみ、大好きです。
「子ども心を持ち続ける人は天才だ」という言葉がありますが、それはレイ・ハリーハウゼンのような人のことだと思います。
この作品のレベルの手作業の素晴らしは、一度は鑑賞する価値があると考えますので、性別を問わず、おすすめいたします。

数週間前に、書籍『レイ・ハリーハウゼン大全』を購入。
彼がどのように仕事と向き合っていたのか、今から読むのが楽しみです。
レイハリーハウゼンは高校ぐらいの時に
「シンドバッド 7回目の航海」を見た覚えがある。とはいえ、前過ぎて内容は覚えていない。
高校時代の映画仲間がシンドバッドの動きがヤバすぎるって言われてから観た故に内容はほぼ覚えいない。
そんな感じ。

なので実質レイハリーハウゼン作品としては1.5作目と言っておこう。

1.5作目に選んだのが、この「アルゴ探検隊の大冒険」
スケルトンのストップモーションが観たいと言う理由で観たのですが、、
全体を通して映画に求める要素の充実感が凄まじかったです。
ストーリーとストップモーションも勿論超クリエイティブ。
CGが発達していない時期故の工夫が半端ない。
そして、昨今の映画やテレビゲームのルーツはレイハリーハウゼンなんだな、、
と痛感しました。

恐竜グワンジ
シンドバッド7回目の航海
原子怪獣現る
のBlu-rayは注文済みなので、届き次第ゆっくりと観ていこうと思う。
Cem

Cemの感想・評価

3.0
ストップモーションアニメの最高傑作★
と聞いたらそりゃ観るよ〜

みんな日に焼けた男ばかり、しかも似た格好、似た顔ばかりw
最初はツマラン!って思ってたんだけど、像が巨大化して動き出し
船を持ち上げたりして急に楽しくなるww

ストーリーよりストップモーションが良かったな〜
Gatt

Gattの感想・評価

3.7
昔、昔、CGのなかった時代、レイ・ハリーハウゼンという偉大なクリエイターが居たそうな。
時は1963年。昭和東京オリンピックの前の年。

何もないからこそ、色んな工夫して、ひとコマひとコマ作り上げた。そんな味わい深き特撮技術です。「タイタンの戦い」よりも古い作品のようですが、ファンタジーを実写で撮る事の夢の結晶のような気がします。角ばった動きが、逆に今見ると良い感じに気味悪いw

元ネタのギリシャ神話は存じませんでしたが、改変があるにせよ、ちょっと面白みの足りないストーリーだったかも。テンポも良くないし。特撮技術ありきのストーリー構成のようでした。

でも、「これを撮りたい」「こんなことが出来たらいいな」から始まる努力って素晴らしい!最後の骸骨シーンは7分ぐらいなものでしょうか。3ヶ月かかったらしい!
先人たちの情熱を感じざるを得ません。確かに今の技術進歩は素晴らしい「ライオンキング」の超CGなんて彼らが観たら何というか!でもこれは、火も煙も人も岩も衣装も実物。モンスターもストップ・モーション。船がひっくり返る時のカットだって工夫の賜物ですね。
映画技術の発展の歴史に、ちょっと想いを馳せた夜でした。
ロードス島やっぱり楽しい、映画媒体で表現できる冒険ファンタジーの基本、字幕のみ。

ハウンセンモーション(ダイナメーション)の中で探検隊が1番好きです。
クセになるストップモーションの動作と効果音、この頃だったからせざるを得なかった努力と根性(´-`)
タロスがフネをつかむときのあの間…「うあ、うあ、うあ、あー捕まった〜ザンネンでひた〜」ってなります。
ヒドラと骨剣士はまだ観てません。
彦次郎

彦次郎の感想・評価

3.5
黄金の羊毛皮を求めて勇者達が冒険するギリシャ神話原作のファンタジー映画。
人をゲームの駒として扱う天上の神々、宝物を盗んだ途端に動き出す巨大神像、老人の食事を啄む怪鳥人、毛皮を守護するヒドラ、執念深く襲いくる髑髏騎士達等が神話に彩りを添えます。時代的にCGは無いのですが寧ろ不気味さが増して印象的です。
特撮に注目される作品ですが、それに合わせて演技した俳優の方々も素晴らしいです。
「そんなのCGでいいじゃないですかぁ」
「フンッ!またそれだ!ハリーハウゼンが泣いてるぜ!」映画 ブリスターより。
ハリーハウゼンの特撮は映画の話しより目立ってしまい、本編を喰っちゃう傾向にありませんか?見てて楽しいけど。
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