大好きなミュージシャン、ジェフ・バックリィとその父ティム・バックリィの映画をやっと鑑賞。
ジェフ・バックリィがシンガーとしてキャリアの一歩を踏むきっかけになる、ティム・バックリィの追悼コンサートを…
幼少の頃に2度しか会ったことがない父親ティムバックリィの追悼コンサートに招かれた息子ジェフバックリィ。微かに残る記憶すらも苦い。あるのは父親へのわだかまりや遺恨だけ。あまり触れてこなかった父親の音楽…
>>続きを読む30歳で夭逝したシンガー&ソングライター、ジェフ・バックリィの無名時代を描いた映画。
最近になって初めてジェフ・バックリィを知り、興味を持って鑑賞。
「天使の歌声」と称され多くの有名ミュージシャン…
Love the music. Love the tone of the movie. Love Buckleys. But not for the composition. It could be…
>>続きを読むティムバックリィとジェフバックリー
親子を描いたヒューマンストーリー。
劇中歌が素晴らしい。
最後の教会での演奏シーンもライブ映像を見ているようなカメラワークが良い。
ノスタルジ…
なんと言っても劇中に流れる
Tim Buckleyの曲が素晴らしい。
Jeffも素晴らしい。
Tim役の方の笑顔がGooobye And Helloのジャケ写にそっくりだ
Once I Wasを…
「ぼくは悟ったんだ、愛するものに心から敬意を表するためにまず自分は自分自身でなければならないってね」
(ジェフが音楽誌かなにかでインタビューを受けたときのことば)
父であるティムのことは存在しか知…
映画としては盛り上がりに欠ける。彼らの感情の盛り上がりもイマイチで。これといった出来事が起こるわけでもない。
ほぼ関わりのない父と息子が唯一繋がる音楽が 父の残してくれたモノだったのかな といった感…
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