ジェフ・バックリィとティム・バックリィ、親子の物語。二人のこと(もしくはどちらか)を知らない人には「?」な映画かもしれない。どちらのアーティストも好きな私は好感持てました。懸命に演じているし、ライヴ…
>>続きを読むジェフ・バックリィにこんなドラマやロマンスがあったかどうかは知らない。
親父のティムはろくでなしだったらしいけども、いま聴いてもとんでもない才能を持ったミュージシャンだったのは間違いない。
そして、…
ジェフバックリィという90年代に一枚アルバムを残してこの世を去った人の映画。
日本では海外ほど知名度はないけど本当に歌が上手いアーティスト。
父のティムバックリィも28歳で亡くなった。どっちも知らな…
大学の頃かな、ジェフ・バックリィにめちゃめちゃハマってました。なんかダークな気分に落ちたいんだけど、わずかな希望の光を見たい時があって。(今考えるとよくわからんけど、思春期の複雑な感情でしょうかw)…
>>続きを読むそりゃ どんな歌だっていい
古びたレコードプレイヤーの前でも 昼休みの放送室からってのもいいし ライブハウスの重い扉の向こうだって
一度でも音楽に涙したなら 一度でも音楽に救われた事のある耳と心臓が…
父親の存在感…本当の父親らしさを殆ど知らない…。父親の愛に包まれた記憶が無い。でも明確に自分の中にいる…否定したくてもできない…。認めたくない彼の存在を認めたとき…彼の遺してくれた“愛”に包まれ…♪…
>>続きを読む「ゴシップ・ガール」のナヨナヨの可愛い彼でしょ〜、と思ってたら大間違い!ペン・バッジリー、舐めてましたごめんなさい。彼のジェフ・バックリーの歌い方が似すぎていて驚愕した。元々ギターもやっていたのかな…
>>続きを読む空気感が終始気だるい。ジェフバックリィの目線を通して父ティムバックリィを回顧して、さらにジェフバックリィ自身を眺める作品だった。息子はセンシティブな青年で、癖のある美声。父は家庭を顧みない典型的ロッ…
>>続きを読む© Buckley Greetings, Inc. All Rights Reserved.