くちびるに歌をのネタバレレビュー・内容・結末

『くちびるに歌を』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自閉症の兄を持つヤングケアラー、どうしようもないクズ父を持つ母を亡くした女子生徒、最愛の人を亡くしてピアノが弾けなくなったピアニスト。全て物語の都合で付けられた感のあるチープなキャラ環境設定、伏線は…

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みんなで成長していく話
中学生の時に見たやつ
内容意外と覚えてなかったから楽しめた。
手紙の合唱で15歳が抱えるそれぞれの悩みを思いながら聞いたら涙が止まらなかった
自分も15歳、頑張って生きてたなあ

プロのピアニスト・柏木ユリが、「ピアノは弾かない」という条件で臨時教員として中学校に赴任する。そこで合唱部の顧問を引き受けることに。

最初はどこか投げやりで、生徒たちとも距離を置いていたユリだった…

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乙一さん原作なのなんか意外に感じた。

「手紙」は自分の代でも中3の合唱コンで歌ってるクラスあって、曲聴いて重ね合わせた覚えあるなぁ。

ほんとなら、センシティブな生徒の気持ちを考慮して、歌った後に…

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歌を通して、成長していく感じと人と繋がっていく感じがとても感動した。
過去に囚われるてしまうこともあるけど、今と向き合い未来に向かって前に進むことが大切だと感じた!

障害の子どもが登場するということで興味関心あり鑑賞。障がいのある兄弟がいると親の愛情を素直に受け止められなかったり、親自体も障がいのあるほうを面倒見るための子として見てしまうことが多くある。だから先…

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勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。

「笑って。くちびるに歌を持て。朗らかな調子で」

「あんたもおってくれて良かった」

1件だけ入ってる留守番メッセージ

ロビーでの合唱は泣…

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青い海に白い砂、緑の島々に穏やかな風景
そんな島に自分を責め立ち止まってしまったピアニストが臨時音楽教師として故郷に帰ってきた。
自分が生まれたせいで母を不幸にしてしまったと思っている生徒。
自閉症…

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キラキラしたところだけが青春じゃないって思い出させてくれた映画。
中学生の真っすぐさに苦しくなりました😭
素直でだからこそ残酷でたくさん悩んで前に進んでるその姿が大人は刺さるよなってとてもとてもしみ…

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