このレビューはネタバレを含みます
お父さんの最期が切なかった。
どうして娘が愛せなくなったのか、最初は分からなかった。
しかし、考えているうちに、愛することができないというより、潜在的かもしれないが愛する人がいなくなってしまう恐怖ゆ…
感動はしたけど
泣けなかった(´〜`)
過去と現在の往復が激しすぎて
ゆっくり浸れない!
とてもいい話なのに
パパの最後はあっさりしてるし
もう少しケイティとパパの
気持ちを表現するシーンを
作っ…
ケイティ素直な良い子だったのに大人になってこんなメンヘラ女になっちゃうなんて…。女性が誰とでもそういう行為をしてしまうのって自傷行為のひとつだと思う。たった7ヶ月子供を預かっただけで養女にしたいと言…
>>続きを読む幼少期にあったことがいまの恋愛に影響してるってことかな。
恐れ回避型?っぽいところが
ちょっと共感して泣きそうだった。
最後、キャメロンといた女性は
ほんとに友達なの?ってそこらへんもやもやするー
…
父娘の愛の物語。
パパが大好きなケイティ。
ケイティが大好きなパパ。
パパがいなくなってから愛を探し求める。
幼少期の描写と成長してから自暴自棄になってる日々が交互に描かれている。
愛情の穴…
切なく心にじんわりくる映画。
人によっては幼少期のトラウマを感じるかもしれない。
登場人物がそれぞれ自分の人生を懸命に生き、他人のために頑張る姿に心打たれる。
そのため、ほんの些細なすれ違いで、…
子役の演技がうますぎてもらい泣きです。
色んな男性と関係を持つのは、お父さんをどこかで探してるからだろう。
家族3人で過ごしていた時もほぼママとは言わず、救急車で運ばれた時も「パパ!!」と、叫んで…
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