その夜の妻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『その夜の妻』に投稿された感想・評価

 弁士が坂本頼光さん、ピアノ演奏は神﨑えりさん。
「 犯罪映画」ではあるが、よくあるクライムものと思って観ると肩透かしをくらう。小津安二郎監督お得意の情緒あふれる人間ドラマだった。
 小津監督の作品…

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@神保町シアター『白と黒の犯罪映画』特集にて。
 
病気の娘のために強盗をはたらいた父。
家に入ってきた刑事に両手で銃口を向ける母は強く美しい。

西洋風のセッティングがモダンでお洒落。
ピアノ生演…

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3.9

我が子の為なら親は何でもできる。
病に伏せっている娘のために強盗をしてしまった男と、娘と夫のために銃を携える妻。

海外に倣ったサスペンス溢れるノワール映画と思いきや後半になると緊迫感ある密室劇にな…

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1度はスクリーンで観ておきたい
― 白と黒の犯罪映画 ―
映画で味わうスリルの快楽

《活弁&ピアノ伴奏付き上映》
演奏:神﨑えり/活弁:坂本頼光
普通に面白い。しかし2丁拳銃を握る主婦?の姿は後期からは考えられないくらいのインパクトがあるし、とても豊かだ。


映画撮る人は、一度はサイレント撮るべきだと思う。

フィルム、坂本頼光さんの活弁付き

バッキバキに決まった画ですごすぎ。

ほぼ室内で60分いっちゃうのはすごい。
和服二丁拳銃はブラックラグーンの双子とかメイド、修道女に武器持たすみたいなカッコ良さ…

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理由
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オリジナル生伴奏付き。
まず、この生伴奏というものが素晴らしいので映画単体の感想ときり分けられないところがある。
キャッチーなメロディを基礎に状況に合わせて変奏し、それがサスペンスフルにもハートフル…

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ノワール的、表現主義的世界。
アメリカ映画の面影、建築やセットが洋風に統一されている、役者もスーツにハット、女性は着物。
サイレントならではの手捌き、警官が屋外で手袋を外すアップのショット、それをシ…

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浮橋
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頼光さんの活弁付きで鑑賞。小津監督、当時26-27歳なのか! 戦後の小津調とは異なる、でもモダンで楚々とした若い感性があった。

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