ゴジさん脚本、自分の見たゴジ脚本作品は全て反権力的内容
今作は警察のクソっぷりが最高にクソ
2019年現在、2014年末頃から始まったゴジさんが新作を撮るという企画が全然進んでる様子が無い
今こそ…
脚本がアナーキー過ぎる。後半に向かうにつれどんどん破れかぶれになっていくが、一応自分達の組織を裏切ったが為に廃人化ならぬ狂人化したパイセンをどうにか正当防衛に見せかけてぶっ殺す、って言う筋は通ってる…
>>続きを読む脚本が長谷川和彦監督ということで観た。カトリック教会の礼拝堂で神父の娘が集団に襲われた後、礼拝堂で自身の罪を悔い改めるかのように祈りを捧げてる娘の描写は宗教そのものを皮肉ってるようで中々パンチの効い…
>>続きを読む【ヤバイ映画だよね、これ!】
ヤバイ映画ですね、これは。
ヴェトナム復興を訴えて募金活動をしている牧師とその娘。
ところが、その募金を狙って、夜、賊が数名教会に押し入る。
カネを奪うだけじゃなく…
長谷川和彦脚本。反権力の雰囲気はあるが何が描きたいのか解釈できなかった。元刑事と女子高生の馴れ初めも不自然すぎ。
ハプニング劇団のメンバー役で秋山道男が出ていたのは驚いた(クレジット名はマルクス・…
冒頭の教会内での暴力シーンや、中村が覚醒してからの加藤との取っ組み合いのシーンは動きが良かった。反権力というのは分かるのだがコントのように見えてしまったのでテーマとしてまともに受けとる気にはならなか…
>>続きを読むヤバい、ヤバ過ぎる。キマり過ぎている。長谷川和彦テイストがあまりにも濃厚でヤバっちい。ラジオの音楽に合わせて体を重ねるところとか、特に後半とか頭がおかしくなりそうだった
セックスシーンを魅せる気ゼロ…
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