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「彼の見つめる先に」に投稿された感想・評価

Marisa

Marisaの感想・評価

4.3
ブラジルの映画はじめてみたかも!

思春期でファーストキスがしたい、彼氏がほしい、って主人公と幼馴染の大親友と転校生

すごいあったかいかわいい映画だった、ブラジルらしい映画(初めてみたけど)
ako

akoの感想・評価

5.0
1回目:2015年ブラジル映画祭@ユーロスペース
2回目:2018/3/11@シネマカリテ
3回目:2018/3/30@シネマカリテ
ntn

ntnの感想・評価

4.3
すごく爽やかな映画 🇧🇷
よい!
音楽も素敵、
街並みもお家も気になる
ハラハラしてたけど
応援したくなる
自分の子どもを見てるような気分
なんだか可愛らしい映画でした

友人との会話で思い出し

Boy Meets Boyのお話。
ドロドロしたいやらしさ皆無で実に爽やか♪

主人公が盲目であることがとても良いアクセントになっています。
アクセントという表現には少し語弊があるかもしれませんが、この設定が他の類似作品にはない深みを感じさせます。
最初は障害を越えた幼馴染みの愛らしいラブストーリーだと思っていたら、突然…えっ!そうなの?になり、えっっっ!you too????みたいな感じでした。
最近の洋画の青春ものは殆ど観ないのですが、ブラジル産ってことで気になって観に行ったのかな?
覚えてない(笑)
可愛らしい作風なので、女性にお薦めの作品かもしれません♪
ソフト化されたら試しにご覧になってみて下さい☆彡
ナツキ

ナツキの感想・評価

4.8
ブラジル映画これともう一本しか観たことないけどなんかあったかいなあ、視覚障害と同性愛について扱ってるのにそんなに重々しくなくてむしろ当たり前って感じでその二つのテーマを扱ってて、観てる方も、そういうことをそこまで意識せずに、普通の高校生のかわいい恋愛として観れた!爽やかだねえ!

レオもガブリエルもジョバナもみんないい子で心が安らいだ、、
Ali

Aliの感想・評価

5.0
全部、全部美しかった。
見えない表情。
見えないものを掴んだとき。

ものがたりのみならず、すべてのカットが巧妙で、まばゆかった。

人さまのブログを読んで気付いたけど、よく見えてしまうが故に自分のことは見えなくなるジョヴァンナに、強く共鳴しました。
mahrs

mahrsの感想・評価

3.7
目の見えない少年を巡るかわいい三角関係。
女の子もかわいいし男の子2人もかわいくてプールとかキャンプとか爽やか。

で、思春期でもどかしくて結果かわいい。

盲目の主人公少年を温かく見守る家族と幼馴染の女の子。あざとく無くてすんなり見られた。
後味じんわりな青春映画。

意識せず鑑賞してたけどブラジル映画初めて見たかも…
思春期の少年レオは盲目という障害があるから、両親や、気の合う女ともだちでさえ彼を気遣い、それで助けられてはいるけれど、他とは違うからと自由になりきれない閉塞感を感じてる。それが美少年の転校生ガブリエルと親しくなることで、少しずつ解放されていく。
クラシックの音楽ばかり聴いていたレオが、ガブリエルの勧めでベル&セバスチャンを聴くようになる。音楽を聴いて踊ることも教わる。
映画を観に行き、ガブリエルに解説してもらう。夜に家から抜け出して月を観に行き、どんな光景なのか話してもらう。レオが今まで教えてもらえなかった世界が、ガブリエルによって広がって行くと共に、彼は同性のガブリエルに恋愛感情を抱いて自分がゲイだと自覚する。
実は、美形で女の子にもてるガブリエルもゲイなんだと思う。だからレオと距離を取ってしまったりもしたんだろうな。
揺れる年頃が普遍的ながらもとても繊細に描かれてる!
障害ある少年の性の目覚めも、恋のライバルとなった女ともだちとこじれるのも、せつなく痛い思春期。
度々、一人になったレオに、誰かの手が必要と感じさせる場面が辛いし、人の表情が見えない彼に、気持ちが伝わらないことが辛い。
でも、信頼出来る誰かの手が彼と手を繋いでくれることで、強くなれる。理解し合えるその爽やかさ!
レオくんはそれがとても幸運!
さど

さどの感想・評価

-
キラキラしていてひたすらかわいい映画。
レオとガブリエルのキスシーンが素直に撮られていたのがすごく良かった。
都合が良すぎるとか、漫画みたいだとかも思うけれど、リアルをファンタジーとして描けるのは映画ならでは。
2人を結びつける音楽は、ベルセバのトゥーマッチラブ。シンプルなサウンドに溢れる愛をのせて、何にも囚われずに笑いあう彼らが素晴らしい。

このレビューはネタバレを含みます

 ブラジルからこんな爽やかなゲイ映画が出てくるとは! これは俺も15歳のときに観たかったよ。まあ、中流階級の子たちの話であることは否めないけど、でもこの軽やかさはとても現代的。ゲイもので青春ものだとひたすらビターになりがちだけど、これはかなり甘さ多め。いやあ、俺もイケメン転校生にベルセバで口説かれてみたいもんだぜ。
 ひとつ感心したのは結論の部分で、ゲイが社会にどういう態度を取るか、ということがきちんといまらしく示されていること。そう、中指を立てるんじゃなくて、愛を示していかなければ、というね。そこが良かったなー。