雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』に投稿された感想・評価

ゆき
3.5

抽象的な感情表現が繰り広げられる101分。静寂の中で分解を繰り返す主人公。興味の矛先が広すぎる。

現実的な時間は一切音がなく、逃避とも思える時間は荒ぶった感情のように音が迫り来る。

なんだか予想…

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もう一度観てみたい。
3.9
人間誰しもに起こりうる問題で
今後こういう人増えそうな気がする、
sui
3.8
分解してるのは気持ちがわからないから

組み立てなさないのはまだその段階にたててないから

雨の日は曇っててみえない、晴れの日は鮮明にみえすぎるから

そしてこれかいてる私は寝起きで脳が目覚めてないから
71
-
愛してくれていたんだ、とわかったから泣いたんだ

クリスくんの御礼がファッキン最高だよ
3.8
好きな作風だった。

破壊することで、無いことに気づく
3.8
比喩表現が難しい。
解説ありきだと思ってしまった。
だからこそもう一回見るべきだと感じた。
3.5
エリート銀行員だったデイヴィスは突然交通事故でかけがえのない妻を失ってしまった。しかし彼の目からは一滴の涙も出ず無になっていた。妻の死をきっかけに自分を見つめ直し見えてきたものとは..。
4.0
解説を見て、タイトルの意味を理解できた
分析 →破壊→再構築で立ち直っていく様子が綺麗に表現されていた
題材も新しくて面白かった
理性は自分にも他人にも無関心になってしまうのかも
やりたいようにやる
容認と孤立 怒り 受容

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