"人生には一旦そこを超えてしまってはもう元には戻れなくなるギリギリの線がある。デイブはそれを超えた、俺を道連れに。もう途中で降りることはできない…たとえ行き着く先に何があろうとこのまま突き進むほか…
映画はいつも総合芸術だと思う
俳優は俳優であり、メインディッシュてはあるけど、レシピのひとつ。
音楽、脚本、監督、カメラ、映像、時期、キャスト、色々な素材が組み合わされて完成すると思います。
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途中までは長いなと思っていたのに
ラスト20分の電車〜駅での攻防で緊張感が増して、これぞデパルマ作品な演出で一気にもってかれた。
アル・パチーノとショーン・ペンの贅沢な共演。
ハッピーエンドで終わら…
ブライアン・デ・パルマ監督とアル・パチーノ主演のタッグによる、『スカーフェイス』(1983年)と『カリートの道』(1993年)について、『スカーフェイス』は愚かさのなかに生きた男の話として映り、『カ…
>>続きを読む【元麻薬王のチャーリーは出所後 仁義なき街に失望し 恋人と堅気の道を歩もうとする】
ぱちーの、声も話し方も好きではないのに なぜか見入ってしまう…これがオーラというもの?
反社嫌いのため過去数回…
パチーノ大好きデパルマ大好き。ぼけーっと見てても楽しい。なんかやばいかもっていう時の目線のショットがたまらない。
従兄弟にこの世界に友達なんかいないんだと教えたのと同じ、弁護士のデイヴィスもカリート…