元麻薬王のカリート・ブリガンテ(アル・パチーノ)は、親友の弁護士デイヴ・クラインフェルド(ショーン・ペン)の尽力によって、たった5年で刑務所から出所する。そして、クラインフェルドの紹介で、ディスコの…
>>続きを読むかなり久しぶりに観た
そして、しばらく『カリートへの道』だと思ってたから久しぶりに観て主人公の名前がカリートって知って『カリートへの道』じゃおかしい事に気づく
ショーンペンは知ってたけどジョン・…
結末が分かっていても、カリート自身が言うように恩義を果たしながらも未来を渇望して“努力“してきたからこそ、ラストに胸を打たれる。長い緊張からの緩和直後の展開は正に天国(パラダイス)から地獄。
「ア…