伊藤智生監督作品。美しく、前衛的な映像が魅力的。特に冒頭のビルから見下ろす街の風景が徐々に渚に変化し、そして、プールのシーンへと移り変わっていくという映像表現が特に印象的だった。窓拭きの青年と少女の…
>>続きを読む孤独と孤独。
バブル期前に作られた映画と思うと味わい深くなる。
かがりと貞。かがりは裕福な家ではあるが家庭や学校では孤独。貞は窓拭きで窓一枚に隔たれた孤独。2人は出会うべくして出会い、言葉はなくと…
どのシーンも夢みたいで、どのカットも実験映像のよう。画が緻密に計算されている…。
プール、天使の音符道路やお風呂のシーン。全てが衝撃で印象に残った。後半の海を泳ぐシーンにたっぷり時間が使われていたが…
前半、孤独な青年と不安定な少女の心象風景が暗く実験的に表現されるので、かなり難解に感じるかも知れないですが、作品の全体像はシンプルなストーリーでした。
主演の二人に少し性的な匂いを感じさせる演出に…
(2017年4月鑑賞)
80年代の邦画が持つ独特の暗さと音楽(シンセ)が昔から怖い。この映画も気になりつつ散々躊躇したけども、劇場上映はもうないだろうと、重い重い腰をあげた。
11歳という、大人に…
TEAMゴンドラ