ゴッドタン大ファンの僕ですから評価も難しいですが、少なくとも映画畑の人たちが作るものよりかは圧倒的に面白いものをみたのは事実。ドキュメンタリー映画と言っても過言ではない。アドリブにしての大どんでん返…
>>続きを読むテレビの特番 と言ったらそこまでだけど映画館で見知らぬ人と声だして笑い合う経験というのはなかなか良いもの
前作に比べ圧倒的に複雑化した仕掛け人側のシナリオのせいで途中拾い切れてない設定とかあったけど…
前作を観たので今回も半分勢いで観てきました。。。(;・∀・)
前作以上にパワーアップ
劇団ひとりはこれをアドリブでやるんだから凄い。
そして伊藤英明さん,こんな映画で何やってるんですか?www
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劇団ひとりのアドリブが、話の方向を変えていくところは『本当にアドリブなんだな〜』て思えるし素直に見入ってしまう
ダークネスのとこと、モノマネシーンと、最後の展開で声だして笑った
俳優さんも、戸次…
前作は劇団ひとりが映画の枠に従いながら怒涛の展開をアドリブ力で順応していくって感じだったけど、今回は自分で展開を作って作って、用意されていたシナリオをぶっ壊してる。
すげー度胸とひらめきの人だな。
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(2014.10.19改訂)
テレビ屋の映画などと、侮るなかれ。
映画畑以外のクリエイターたちが、日本映画にできていないものを作り上げている。
それは「劇場での一体感」だ。
カップルできても…
(c)2014「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会