オーストラリア作品。派手さは無くて音楽もあまりない作品だが好きだ。なんせ、あたたかい雰囲気と映像。ロマンがある。親子でも安心。
アポロ11号の月面着陸を南半球で映像に捉えた!
電波望遠鏡が自然の中…
オーストラリアの天文台が、人類月面着陸の映像を受信した時の、実話に基づくお話。
我が家はプチ天体ファン。
Eテレの番組などで、オーストラリアが突如映像を受信しなければならなくなった、ということは知…
アポロ11号が月面着陸に向けて宇宙で奮闘していたあの日、オーストラリアの田舎町パークスでも、その一大プロジェクトを支えるため奮闘していた男たちがいました。
世界中のパラボラアンテナから選ばれた彼らの…
終始地味〜なお話ながら、今の世の中、世界中の人が同時にある一つの、しかも夢の詰まった事象に釘付けになり感動を覚える事なんてもうあまりなくて、あってもそれは災害や戦争やマイナスの事ばかりで、そう考える…
>>続きを読む月面着陸の中継のためのアンテナとその周りの人々のお話。
雰囲気が素敵!
アポロが月に行った当時の気分になれる。
いよいよ人が月に行くぞー!っていうワクワク感を味わえる。
当時の人になりきりすぎて、…
サム・ニールはジュラシックパークの
グラント博士のイメージですが
この月のひつじのクリフも良かった!
こういうロマンある、先生とか博士っぽい所がやっぱり似合う。
田舎の結構のんびりした感じのお話だ…