ストックホルムでワルツをのネタバレレビュー・内容・結末

『ストックホルムでワルツを』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[2014.11.05] 月島試写会

MonicaZ!
音楽が素敵。スウェーデン語のジャズって美しい。

モニカはどうしようもないぐらい身勝手な女だけど、歌っている姿はかっこいい。歌手としては成功…

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身終えた後の満足感がすごい!
極上の映画を観たなぁと。
私が最も好きな実話サクセスストーリー。
何より最初から最後まで音楽が素晴らしく、モニカの歌声が本当にステキ♪♪
最初の方ドキュメンタリー調のカ…

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11/5 Filmarks 試写会@月島

何の予備知識もなく、タイトルから勝手に「ティファニーで朝食を」的な映画かと想像していましたが、全く違いました笑

まず最初の主人公がジャズライヴで歌ってい…

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伝記と知らずに観ていた。
主人公の自由奔放な性格に共感ができず…
共感する必要はないのだろうけども。
彼女が周りを魅了してしまうのは事実。

歌だけに生きれば良かったのに
なんだか最後のほうイライラした
婚約者いるのに家まで押しかけて愛してるだの
タイプじゃないわと言ってたのに女できたら惜しくなって奪い取る
罰あたって実生活で焼死体で発見…

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 自分自身が奔放に生きることで、「娘には自由に生きてもよいと教えるわ。」と考える主人公。いかにもなスウェーデン人。振り回される娘を見て、不思議と可哀想とは全然思わなかった。

モニカ
エヴァ=レナ
ストゥーレ

もっとジャズにフォーカスした作品かと思ったら、モニカという人間にフォーカスしてた。
女性が何かを成していく映画では必ず男性問題や、夢と家庭の両立とかが描かれる。

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実在の人物だというのに途中から気づき、
アルコールに溺れるあたりからお決まりの
バッドエンドなのかと、、、もう見るのやめちゃおっかな、、、と思ったのですが、やめなくて良かったです。
ラストはなんとか…

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スウェーデンの国民的な歌手、モニカ・ゼタールンドの自伝映画。

電話交換手をしつつ歌手としての成功を夢見る中、アメリカ公演の際にエラ・フィッツジェラルドから「あなたの歌には心がない」と酷評されて、そ…

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前情報なく鑑賞ので実在した人の話だったとラストになるまで知らなかった…。
ジャズ映画らしいという雰囲気だけで見てみたが、ジャズがとても心地よくてよかった。
ジャズ目的というなら正直なところセッション…

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