一言でいえば、「なんじゃこりゃ????」
これは、本当に設定に無理がありすぎる。
あずさは、誰からも初対面の対応をされるだけ。ただそれだけの問題。
昔の写真もあるだろうし、今現在からでも写真…
設定に無理がありすぎる。家族もあの女のこと忘れてしまうなら、知らない人が家に住んでるってことになって追い出されるでしょさすがに。毎日クラスに知らない奴がいたら誰こいつ転校生!?ってなるし学校にも行け…
>>続きを読むヒロイン以外が全員健忘症にかかる話。
特殊な設定に惹かれて見てみたものの、それが全方位に足を引っ張っていてストーリーに集中できなかった。悲劇のヒロインを描きたかったのだろうけど、授業をどうやって受…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
高評価が意外に多いので長めにレビュー。
まずこういうファンタジー苦手だった。幽霊でも病気でもない。それを受けてもこの設定にしたら普通の話。普通の人たち。キャラに何の魅力も感じない。設定以外単純な話で…
「織部あずさを絶対に忘れない。」
出会った人間の記憶からすぐに忘れられてしまう特異体質の女子と、彼女を忘れまいとする男子のボーイミーツガール。
たとえどんなに記憶がなくなっても、一緒に過ごした時…
この様な信じがたい話を作る場合、どうやったら閲覧者を信じさせれるかが脚本、演出者の腕に掛かって来ると思います。結局最後まで突っ込み所、満載でした。
良くこれだけ評価がついたか疑問です。
皆様、評価の…
原作を知らないが、オカルトでも幻想奇談でもなく本当に異常に忘れられっぽい女子がいたよ。というお話らしい。
世の中不思議なこともあるものだと脱力してしまった・・・
ところで物語そっちのけでロケ地がど…
新潮社 2015「忘れないと誓ったぼくがいた」製作委員会