2013年にオーストラリアでつくられたジョン・カラン監督作品。1977年にオーストラリア西部の砂漠を単独横断した女性の回顧録を基につくられた冒険譚。24歳の主人公が4頭のラクダと愛犬と共に旅したその…
>>続きを読む人に恵まれ、何もかもが揃っている生活。日々淡々と過ぎていく毎日に時々空虚な感情を抱くことがある。それに対して、砂漠には何もないからこそゆったりとした時間を味わうことも感覚を研ぎ澄ますこともできるのだ…
>>続きを読む実際の旅と映画の差は知らないけれど、あまり好感を持てずに終わってしまった。
一人で冒険するならいいけど、動物巻き込んでるし、殺してるし。
人間関係も含め、美化しないで赤裸々に描いてるって意味じゃ 誠…
7年ぶり2度目の視聴。
奇跡のと言えるほどの過酷さは、自分には、正直あまり伝わってこなかったが、とにかくオーストラリアの乾いた大地の景色、映像が素晴らしく、自分的には、それがこの作品の醍醐味かなと…
若い女性が、大型犬とラクダ4頭と共に、オーストラリアの砂漠を横断する
旅は過酷であったが、最初にラクダをゲットするところから大変だった
オーストラリアに、野生のラクダがいることを知った
結論、ラクダ…
愛犬やラクダとともにオーストラリアの砂漠を1人で横断した女性の実話を描いた作品。
ミア・ワシコウスカが主演、アダム・ドライバーらが共演。
ロビン(ミア・ワシコウスカ)は、ナショナルジオグラフィッ…
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