himを観てからのher。
先に観ていた作品で隠れていた部分が分かり、繋がっていく感じ。
それでも描かれていない部分はあったが。
作品の手法としては面白かったし、自分が女だということもあってか、h…
女は自己中 それは仕様なので仕方ないんだけどそれでも後半は状況を良くしようと励む姿に共感
どちらかというとエリナーの愛情より家族やコナーの愛情を感じた気がする…
夫婦円満の秘訣は別れを切り出さないこ…
ラブストーリーズ
him→her 続けて鑑賞。
▶︎himでは エレナーのミステリアスさ、何考えてるのかわからなすぎる会話がもやもやだった。けど、男の人からの女性を表すとああなるらしい。コナーの父…
男女別視点の二本上映。先に女性視点から鑑賞。
精神を病んでる描写が多いです。周りに恵まれてて、それに気付いてるけど自己中な行動をしてしまう女性の姿
落ちた時って周りが逆に鬱陶しいものです。
男性視点…
我が子の死を受け入れ、悲しみを消そうとする夫 コナー。時の流れに委ね、悲しみが消えるのを待つ妻 エリナー。
共に同じ方向を見据えているはずなのに、プロセスの違いが軋轢を生み出していく辺りから男女の生…
2015.2.22@シネマカリテ
女は女で考えてるのよね〜。
やっぱり物事は片方の話だけを聞いても全体は見えないものだ。特に男女のモメ事なんて片側の言い分だけ聞いて判断しちゃダメだよね。そして真実は…
原題である『The Disappearance of Eleanor Rigby』の通り、男女の視点毎に別々作品になっているとは言え、あくまでもエリナーを中心とした作品であって、そういう意味では『エ…
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