大好きな映画なので何回も観てます!
ある事故に巻き込まれて1人火星に取り残されてしまった植物学者が持ち前の知識を駆使してなんとか助けが来るまで生き延びようとするサバイバル作品。
絶望的な状況にも…
主人公のポジティブ思考と生命力が
みていて気持ちよかった。
自分だったら序盤の、腹に何か刺さっている時点でもう諦めるだろうなぁ。
ただ目の前の問題に一つずつ取り組むだけ、というようなセリフが良かっ…
火星に一人取り残されてもあきらめず生きる。考えただけでもこわい。
生き延びるためには多少の無茶も必要になる。ときによってはほとんど一か八か。その勇気が自分には絶対にない。
ラストで宇宙服に穴を開けて…
尋常じゃない精神力。ポジティブがすぎる。
けっこう軽い雰囲気で話が進んでいく。ポップな音楽も悲壮感を緩和させる。
7か月後は顔ももっと痩せこけててほしかった。シャワー後の後ろ姿だけげっそり痩せてた感…
確かに火星でダッシュ村(ほめ言葉)。イモ有能。飢饉に際し“御助芋”とも“お助け芋”呼ばれたジャガイモ。でも自分は水を作れないから餓死一直線だ。宇宙飛行士が有能。
個人的には調味料・調理方法の選択肢が…
火星DASH村、との前評判を聴いて見に行きましたがどちらかと言えば火星版南極料理人というほどの淡々とした進みかたという印象。でも極限状況を持ち前の科学知識をフル活用して乗り切る主人公のタフさと博識さ…
>>続きを読むすごい映画を観た、という気分にさせてくれた。
宇宙に相対したときなら、人類はひとつになれる、という、SFでやり尽くされているテーマを、荒唐無稽な未来の世界の物語ではなく、現実と地続きにある未来の姿…
面白かった。
宇宙関係のことが好きなのもあって
かなり楽しめました。
映画の広報さんも芋を育て始めてたのには笑った!
あまりにも絶望的な状況に対して
あまりにもポジティブ。
そこにまず驚くけど、宇…
居住施設の与圧室損壊後、ビニール1枚の補修状態が見ていて不安で仕方がなかった。
コンバーチブルで宇宙へポーンとか、火星地上活動のスーツが随分スリムだったりと、リアルに表現してるだけになんだか宇宙を身…
©2015 Twentieth Century Fox Film