怪獣の死体が田舎町に流れ着いて...というお話
製作されたのがシンゴジラの前と知って驚いた。シンゴジラでは印象的に使われていたPC画面視点が、この映画でも使われている。
内容としてはエンタメより…
普通
というよりも悪いところが目立って集中できなかった
漂流した怪獣をどうするのかという問題だったが、内容は置いといて出演者の演技の棒読み具合が酷く内容が良く入ってこない
特に内閣情報集約セン…
シン・ゴジラが公開される二年前にこんな作品があったとは。
怪獣の死体(?)をどう処理をするのかを行政や市井の人の視点で描いた作品となっていて、まさにシン・ゴジラ路線の前身といえる作品であった。実際意…
面白かったです。
怪獣は比喩表現なんだろうけど、どうしてもシン・ゴジラを思ってしまいます。
監督さんシン・ゴジラの監督助手されてたみたいだし、主演のイワゴウさんシン・ゴジラ出てらした。
怪獣と自衛…
PFFアワード入選作品、『シン・ゴジラ』の2年前にほぼ同じ事を短編でやっている。
それもそのはず中川氏はUSJの『ゴジラ対エヴァンゲリオン』を監督しており、更に『シン・ゴジラ』では監督助手として製作…
もし怪獣が出てきて無事に倒されとする。そしてその死骸がある町に流れ着いたら、怪獣の死骸はどこのものなのか…。
このアイデア勝ちとも言える短編映画。
怪獣の死骸は原発や米軍基地のメタファともいえなかな…
なぜそんなに判断を急ぎたいのか。
たまたま流れ着いたからその処理しないといけなくなるのダルいな。
補助金欲しさにそんなことして良いのか。
専門家だから「絶対」って言えないのリアルだな。
結局は長いも…
ある日突如とある海辺の町に現れた巨大怪獣を自衛隊の力で見事に撃退したところから始まるお話
国家と自衛隊の威信にかけてすぐさま死亡判定を出したい政府、研究用施設や町おこしの費用として補助金がほしい自治…