このレビューはネタバレを含みます
回想シーン多めで時系列がわかりにくい。
一つずつ消して、たった1日生き延びても仕方ないって思わないのかなぁ
それに関する記憶が周囲はなくて、周囲からも大切なもの奪って、そんなことまでして1日を増や…
余命僅かと宣告された主人公が悪魔と取り引きをするお話。
電王の所為か佐藤健さんはヘタレ系の方が好き。
泣けはしなかったな。
この世から何かを消してもらえるのが1日分の命だなんてちょっと割りに合わな…
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ハマんなかったー
タイトルから期待しすぎていたのかもしれません。
原作読んでなくてもわかる原作のほうが良いんだろうな感
脇を固めるキャストも中々のもんだと思うんだけどね
これ佐藤健じゃないとダメだ…
あなたはもう少しで死にます。が、1日長く生きられる代わりにこの世から何か1つ消しましょう、と佐藤健が佐藤健に言われる。とんでもない人生賛歌の映画とはつゆ知らず。この世に意味のないものはないんだと観終…
>>続きを読む強いて言えば海の上のピアニストが1番リンクしてるかな?
感動シーンに感動ソングを怒涛のように合わせてきて芯から冷めたと思ってからの、
唐突なキャベツはさすがに笑った笑
豪雨で泣いて、しんみりソン…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会