ハイ・ライズの作品情報・感想・評価

ハイ・ライズ2015年製作の映画)

High-Rise

上映日:2016年08月06日

製作国:

上映時間:112分

2.9

あらすじ

セレブばかりが住むゴージャスなタワーマンションで、一体何が起きたのか?現代社会のヒエラルキーの崩壊を描くミステリードラマの傑作!1975年のイギリス。ロンドンから北2マイルに位置する富裕層向けの新築タワーマンションは、ラグジュアリーな内装や抜群の眺望のみならず、敷地内にスーパーマーケット、プール、銀行、医療施設、小学校、レストランなど、ありとあらゆる設備が整う、人々の生活の夢を具現化したかのよう…

セレブばかりが住むゴージャスなタワーマンションで、一体何が起きたのか?現代社会のヒエラルキーの崩壊を描くミステリードラマの傑作!1975年のイギリス。ロンドンから北2マイルに位置する富裕層向けの新築タワーマンションは、ラグジュアリーな内装や抜群の眺望のみならず、敷地内にスーパーマーケット、プール、銀行、医療施設、小学校、レストランなど、ありとあらゆる設備が整う、人々の生活の夢を具現化したかのような住居空間だった。医師のラング(ヒドルストン)は25階に新たに独りで越してきた。入居者たちは俳優、モデル、アーティスト、TVプロデューサーなど、すべて一流のセレブリティばかり。彼らは毎晩、派手なパーティーを開き、自らの成功に酔いしれ人生を謳歌していた。ラングもまた、この狂乱の宴の中に身を投じていく。最上階に住む、マンションのコンセプトを考案した建築家ロイヤル(アイアンズ)にも気に入られ、順風満帆な生活がスタートするかに思えた。ある時ラングは、ワイルダー(エヴァンス)という住民と出会い、フロアの高低に基づく階級間の摩擦が存在することを知る。そして突如起こった停電を境に、ついに住民たちの問題は顕在化する――。

「ハイ・ライズ」に投稿された感想・評価

りすこ

りすこの感想・評価

3.5
トムヒを堪能って感じ
ABBAが流れても明るくならない(笑)
Mountain

Mountainの感想・評価

2.0
妙にレトロな世界観。
高層マンション内の
富裕層、貧困層のヒエラルキー崩壊
を描いた本作。

予告編見た時は、もうちょいシンプルなバイオレンス映画かなぁと思ってたけど、予想の斜め上をいくシュール具合。

ちょっとね、私には難解過ぎますわw

本質は、資本主義社会の縮図を
高層マンション内に置き換えた作品…
なのかな?w

割と淡々とマンション内の
人間関係崩壊が描かれていきます。

盛り上がるクライマックスは無く、カタルシスがある展開でもないので、正直なところオススメできるような作品では無い。

なんかワケわからん変な映画が見たいな、
と思う人は見たら良いと思いましたw
トム

トムの感想・評価

2.8
女がみんな、トムヒドルストンに甘すぎる。笑
映像は美しかった。
manamii

manamiiの感想・評価

2.0
ぶっとびすぎてて怖すぎぃ!理解できなかったわたしにはトムヒドルストンの全裸日光浴がハイライト。セット、小道具などの細かなデザインがお洒落!
RamenMan

RamenManの感想・評価

2.5
混沌とした世紀末社会と完璧な管理の行き届いた秩序社会は表裏一体。
トムヒの素晴らしい裸体を拝んだ。
noko

nokoの感想・評価

2.5
眠いからついていけないのか?場面切り替わりすぎで何がなんやら(笑)
ネコ子

ネコ子の感想・評価

3.0
面白い面白くないかなんて簡単に言い切れない難しい分類ですね。スコアは3に逃げちゃいました。それ以下でもそれ以上でもないかなと思ったので。

でも、まぁ…

最後まで観るのがキツイ!
と、久しぶりに思った作品でした。

・登場人物が多くない?
高層ビルが舞台で、ヒエラルキーがテーマで。って、わかるんですけど、大人子供男女が入り乱れすぎてワケわかりません。家族がいても家族愛が感じられないのはショックでした。

・パーティー三昧だから部屋が汚いんだよね
いくらスタイリッシュな映像でもカバーしきれないほど。観ていてまったく食欲が湧かない食事の場面は悲しくなります。やっぱりイギリス人ってのは…と思っちゃいますよね。

噂に聞いてたトムヒの体は素敵でしたが最初だけかぁ、チーッ。そして彼よりもルーク・エヴァンスの存在感が勝っていましたね。そしてそして何よりステイシー・マーティンのやる気のないレジっ子が最高でした。トムヒがフランス語で話しかけた時「は?」って冷めた眼差しで見てたのが好き。
ザン

ザンの感想・評価

3.1
混沌。カット数が多い煩雑に。そもそも機能的にいかがなものか、この建築物。犬が犠牲にならなくてもいいとも思う。
Maple

Mapleの感想・評価

3.0
早くも冒頭で寝てしまいました…でもトムヒだし頑張って最後まで観ました!それにしても停電しすぎやないか?
Capancien

Capancienの感想・評価

1.5
劇場で公開されていたタイミングに時間が作れず見逃したために、引っかかっていた作品。

高層タワーのアパートメントに居住する人々の生活を描いた作品。
タワーの下部にはいわゆる低所得者が、上部にはタワーのオーナーを含めた超高所得者が住まうという、混沌を生み出してくれといわんばかりの設定。
タワーに住まう人々の生活が崩壊していくにつれて、脚本も崩壊していく。後半は何が何やらわからなかったうちに、トムヒのホームレス然とした姿で幕を下ろしてしまった。

舞台となるアパートメントの雰囲気は非常に荒涼・無機質な感じが伝わってきて良い見せ方。ここで退廃的・享楽的な生活が発生するのだろう、というのが見て取れる(し、実際にそういう展開に突き進んでいく)。
トム・ヒドルストン演じる主人公が一見清潔感あふれるまともそうな人物として登場するも、これがまた一癖ある人物。
医者として働いているものの、心ここにあらずという表情であるし、(彼はアパートの比較的上層に住まういわゆる”アッパークラス”なのだが、満ち足りている生活をしているようには決して見えない様子である。

上層階の住人たちが享楽的な宴に興じている一方で、低層階では電力すら足りずスラムのような生活に陥っている様は、正にディストピアそのもの。ルーク・エヴァンス演じる低層階の住人の”叛乱”でアパートの秩序が崩壊していく。
自分が鑑賞していてのめりこめなかった原因は何かと突き詰めて考えると上層階の人間たちは自分たちの既得権益(それはライフラインや安全に住める住環境だけでなく、虚栄心を満たす暮らしぶりも)を守りたいという相談をしているにも関わらず、その行動結果が”本気に”見えなかった。(どこか慢心を続けている、という描写であったのかもしれない。但し、本当に襲撃されるまで切迫感はない)

あれ、このレビューの文章も何だか崩壊してきた気が…?
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