アジアに行き隊!のお時間です。
第3回は、あちゃん選定作品
インド映画🇮🇳『地上の星たち』
それではレッツゴー✈️
おそらく、初インド映画であります。
インドと言えば、世界一の映画制作国。
あと…
失読症を抱える8歳のイシャーン。周りの理解を得られずに自己崩壊寸前。
アミール・カーン演じる先生が、彼のつまずきに気づき色をトリガーにして言葉を教えていく。
相手の世界を想像すること。
とっても優…
インドの教育問題と社会の目をメインテーマに、子どもたちの個性にどう寄り添うべきか
ディスクレシア(学習障害)に関してアーミルが監督としてしっかり理解して取り組んでいるのが良い
前半、イシャーンが…
非常に恵まれた小学生男子の話。
いじめられようが、先生に叱られようがちっとも意に関せずへこたれない自由奔放、わがままな男の子。
学習障害、ADHDだとしてもこの状況にあまり納得感は得られません。
…
実話か分からないけど、ラーム先生に出会えて良かった…
ついこの前、ディスレクシアの子どもとお話する機会があって、その子は絵本を読んでもらうのは好きだけど、なかなか自分から読もうとはしなかった。
「…
アニメーションが良かったなー。かわいくて、思考を可視化することで共感もできて、切ない。
でも、ニクンブ先生と出会うまでがツラすぎた。
恐怖で支配しようとする教育方針やヒステリー教師。もう本当にヤダ…
さすがのアーミル・カーン作品。
序盤1時間くらいは結構長くてしかも暗いので辛い。
アーミル・カーンが出てきてからは好転して楽しくあっという間になる。
失読症、誰かもっと早く気づいてあげられなかったか…