まさに狂気
本当に刺激しかない
J.K.シモンズの存在感は圧倒的
素晴らしい作品
誰の記憶にも残らずに長生きするより早死にしても歴史に残りたい
家族の食卓という日常的なシーンですごいこと言ってた、…
イカれた指揮者とイカれたドラマーの魂のぶつかり合い
復讐などどうでも良くなるほどの狂気的な演奏
お互いが「それ」を欲していたかのようなラスト
こんな映画を求めていたのかもしれない。と本気で思えるほ…
この映画を一言で表すなら手に汗を握る。
音楽学校に通う主人公が鬼畜指揮者に扱かれ狂気に満ちたドラマーになっていくのはたまらなく好き。
最後の展開も観てるだけの人間も手に汗握りながら観ることになる。是…
もはや一瞬も"セッション"していないという狂気的な作品だった。
フレッチャー(先生)は何が欲しくて何を求めていたのか。
あれだけ酷い言葉を連ねた自分こそがどこまでも小さい肝っ玉の持ち主…だったのか…
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