1980年代後半の静岡。就職活動中の大学生の鈴木は友人に誘われて行った合コンで歯科助手のマユと出会い、恋に落ちる。時は過ぎ、就職した鈴木は東京の本社へ転勤することになり、マユを静岡に残して上京する。…
>>続きを読む映画を見終わった後、このポスターの印象もすっかり変わってしまった。
例のどんでん返しを見た際の、走馬灯の様にシュルシュルシュルっと、一つの方向に引き戻されるあの感覚が何とも言えない…
全てを知っ…
かわいいラブストーリーかと思いきや
気まずさも出てきて、、、映画パンフレットにもありますが「最後の5分すべてが覆る」の言葉がすべてです。
前田敦子さんがすごくいい味を出してますね、、イチャイチャして…
【作品概要】
2015年に公開されたミステリー映画です。監督は堤幸彦さんです。
乾くるみさん著書の小説が原作となっています。内容としては恋愛ものになっているが、ストーリー性にミステリー要素が含まれて…
別にファンでもない前田敦子が異常に可愛く見えた、、そういう映画はいい映画。
原作が大好きなので、幻滅したくないから映画は観ないと思ってたけどいざ観てみたらおもしろいわ。原作よりもかなりエンタメに寄…
小説はかなり巧みな伏線と衝撃的なオチに思わず拍手するぐらいだったんだけど、やはり映像化するには無理があったように思う。 もちろんオチを知ってるから新鮮さが足りなかったというのもあるのかもしれないが、…
>>続きを読む友人に勧められて鑑賞。
結果ファーストラブと堤映画2連発というカタチになっただけに。。少し内容のトーンの薄さが気にはなったが、昭和テイストがいろいろ懐かしくて楽しめた。
最後の5分という謳いが既に…
今期連ドラ『ゲキカラドウ』で久々に森田甘路を見たんで懐かしくなって『イニシエーション・ラブ』(15年)観了。数年前に機内サービスで観てから乾くるみの原作を読み〼た。今観ると松田翔太と木村文乃は堤幸彦…
>>続きを読む結構分かりやすかったと思うのに安易に騙されてしまった悔しさはありますが楽しめました。キャッチコピーが無ければもっとどんでん返しを楽しめたのになと思います。ラブコメのどんでん返しは初めてみたし中々ない…
>>続きを読む(C)2015「イニシエーション・ラブ」製作委員会