このレビューはネタバレを含みます
「世界中の人々が私の発明したものを正しく使う日が来るはず」
ネモ艦長「ぜひ味見を」
ネッド「…これはなんだ?」食
ネモ艦長「私の創作料理だ。タコの卵のソテー」
ネッド「そんなもの食べられるか!」吐…
船員たちはフランス風の出で立ち。
潜水艦の内装や海の農場での漁具、潜水服での水中シーンなど、アカデミー賞の受賞に相応しい力作でした。
教授が化学とネモ船長に心酔していくのとは反対に、野蛮で人間くさ…
船を襲う巨大生物、その正体は19世紀には似つかわしくない巨大潜水艦だった...
古典SFですが今でも通用する面白さ!
全て海洋資源で賄って生活を営むノーチラス号にはワクワクしました👍
あと、実写で…
舞台は1868年。
南太平洋で怪物に襲われて船が沈没するという不可解な事故が続いていた。
そこで、海洋学者のアロナクス教授と助手のコンセイユは、アメリカ政府の軍艦に搭乗し、事故の原因究明への旅に出…