試写会
父と二人で暮らす「超絶美少女」と、彼女に惹かれる二人の少年、そして訪れる衝撃的な結末をセリフなしで描いた実話ベースのロシア映画。
何やらTIFF(東京国際映画祭)で話題になった作品らしい。
…
大草原の家で暮らす少女と彼女に想いを寄せる2人の少年が織りなす物語で、鮮烈な映像と強烈なメッセージ、衝撃なラストには圧倒された。
場所や時代を特定せず、セリフを一切使用しないという手法で、少女と少年…
最初だけかと思いきや、終始無言劇でした。セリフが一切無いのに役者の表情から気持ちがひしひしと伝わってきた。草の音や水の音、風の音や雨の音、大自然の小さな音が物凄く綺麗に鮮明に収録されています。セリフ…
>>続きを読む冒頭はアート映画監督のオマージュが目立った。
役者はモンゴルの一般人なのか、ヒロイン以外の顔が生々しくてドギついし、おっさんの汚れた足のドアップや裸を見せつけてくる。
殺風景とも言えそうな、モン…
セリフが全くないロシア映画。
あれってこういうことだったの?これってこういう意味かな?とメタファー的要素を考える映画が大好物なのでもう一回じっくり見たいと思います。
とにかく主人公の女の子が美少女。…
台詞がない映画。
そのせいで、より映像に釘付けに
なった。
広大な地にポツンとある家は
それだけで、そこはかとない
寂寥感が漂う。
主人公が素朴で可憐な美少女
だった。
二人の少年との微妙な三角
…
セリフが一切無い。
草、木などの自然の映像がめちゃくちゃ綺麗でNHKとかでやってる「プラネットアース」みたいだった。とにかく映像美でまるで映画を観てるようだった。あ、これ映画か。
あとヒロインの子が…
©Igor Tolstunov’s Film Production Company