人と人との媒介者として機能する建物。日々、人々は流れこんでは出て行きますが、それを建物の視点で人に対する思い出、嘆き、呟きを描いたらというストーリー。
字幕がとても良いです。
目と耳で、建物の言葉に…
オムニバス形式のドキュメンタリー。オスロのオペラハウスの映像と演出が特によかった。“i am a house" と話していたシーンから、ダンサーがホワイトアウトしていくシーンに至るまで、建物が形作ら…
>>続きを読む6人の監督がそれぞれの思い入れのある建築物を、建築物が話すという体で撮っているオムニバス・ドキュメンタリー。
▶︎vol.1. ヴィム・ヴェンダース “ベルリン フィルハーモニー”
vol.2.…
どこで見れるんだとずっとブックマークしておいたけどたまたま入ったWOWOWにあったのでようやく鑑賞出来た(もう10年前の作品…)
オムニバス形式のドキュメンタリーなので1日1話みたいな感じで見た。
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©Wim Wenders