ライオット・クラブのネタバレレビュー・内容・結末

『ライオット・クラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

はちゃめちゃな映画だけど、実際貴族たちの奔放さそれ自体が名誉なことだとされていた時代があったそうな
それを胸糞映画として作ったんだろう
胸糞だけでは片付けられない価値はあると思う

映画「ライオット・クラブ」は、2014年に製作されたイギリス映画で、ロネ・シェルフィグが監督を務めています。この映画は、イギリスの名門オックスフォード大学に実在するとされる秘密の会員制クラブ「ライオ…

>>続きを読む
顔だけは滅茶苦茶良いのにやってることが最低過ぎるし救いようがない内容でoh..となる映画。
気分が悪くなります。

サム・クラフリンにどハマりしていた時に出演作一覧にあったのを見つけ、イケメン達を拝もうと思い興味本位で観た。

『美しく気高く腐った男たち』の遊びが描かれたものらしかったが、やってること自体はクソガ…

>>続きを読む
不快感を煽ってるとしか思えない。サムクラフリン以外は美しくもないし、気高さも感じないし、ただ腐ってるだけ。
何を見せられたんだ…の気持ちになる
顔と名前が最後まで一致しないしスッキリもしない
きろく。謎映画...
サムクラフリンは見てられるけど役はクソ...

胸糞悪い。名前覚えられない。
店主に言われたことにカッとなって殴ったクソガキが1番腹立つしこんな人間要らねえ😡
マイルズは彼女守らなかったのに助けてくれ?!?!ふざけるのもいい加減にしな


あのク…

>>続きを読む

美しくて腐ってるけど気高くはないなぁ…これまでも、この時も。これからも彼らが気高くなれる事はないでしょう。
見てくれが良いし家柄良いしお金持ちだし、学歴とコネも持つことが出来たからって、ここまでやら…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事