北の国から'98時代に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
誰もが、時代に産まれ、時代で出逢い、時代のせいにし、時代は過ぎ去り、時代を生きる。
登場人物はそれぞれ、時代の節目を感じている。
吾郎(祖父に、介抱される側へ)
純(社会人の自覚、一家の大黒柱…
私がこのドラマで１番好きな岩城滉一演じる草太と中澤桂仁演じる正吉の見せ場があり見応えはあるのですが、演出がくどくて前編後編6時間近くが長く感じます
登場人物、ストーリー 景色は素晴らしいのですが、…
2025年5月、YouTubeに発見し視聴。
24話の連続ドラマが終わってから18年、純も蛍も普通に大人。
今回は純の恋人の宮沢りえは可愛らしくまだ健在。
大きな流れとしては正吉と螢が動きますね。
…
全てを観ていないにわかで申し訳ない
でも良い作品なのは一本観ただけで分かった
引き込まれる世界観と登場人物、北海道の魅力を惜しげもなく、かつ嫌味じゃなく魅せてくれる描写、いつか全てを観たいと思わせ…
コンプライアンスばかり気にして、どこか耳障り目障りの良い昨今の作品群と比較すると、北の国からはどこの誰に気を使うわけでもなく本当に作りたいもの作ってるって感じがして受け取る側のこちらも真剣に挑みたく…
>>続きを読むこの辺から「大人の世界」の葛藤が増えてきて胸が詰まります。
(完次のエピソード、キツイな〜)
何をもっても正吉の愚直さ！
ここに胸を掴まれる！
そして螢と正吉の結婚を知った時の五郎さん！
「父さ…
