日本アニメーション映画史上最高峰の正岡憲三監督作品。「ファンタジア」「シリーシンフォニー」に勝るとも劣らない、しなやかで繊細な動作と、一枚一枚絵画の絵を連結した様な構図の凄さは絶品であり、てんとう虫…
>>続きを読むディズニーのシリー・シンフォニーの日本版のよう。
セル画が2万枚とネット情報にあった
滑らかな動きはディズニーに劣らない
セル画には配色されていたから微妙な色使いはモノクロでもわかる
お話はてん…
このレビューはネタバレを含みます
U-NEXT。
背景が動かない。
セリフと口の動きがあっていない。
シーンによって、絵のタッチが違う。
いくらなんでも、蜘蛛の糸が多すぎる 笑。
ちゅうりっぷが、てんとうむしを、くもの毒牙から守る…
1943年制作『くもとちゅうりっぷ』の制作者政岡憲三は、後に東映動画やスタジオジブリにつながる流れをつくった「日本のアニメーションの父」と呼ばれた人である。
この作品には歌と台詞があり、ミュージカル…
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