われらが背きし者のネタバレレビュー・内容・結末

『われらが背きし者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から怪しげ、、

ユアンマクレガーは画面に出てくるだけでいつも好きー!ってなるんだけど今回ならなかったな。短髪のが好き。

そして突然打ち明けられるマフィアのゴタゴタ話。「なぜ僕にそんな話を?」…

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悲しい。みんな無事でいてほしかった。
旅先で会った赤の他人にここまでできるのすごいな
「多分私たちは他人に尽くすのが得意ね」みたいなセリフが印象的だった

ヘリが墜落すること、なんとなくわかってたのかな…

2025年(31)

全然面白くないわけではないが、そんなに面白い!とも思わないちょうど真ん中の作品。
モロッコいきたいなあ、スイスってやっぱいいよね〜ぐらいしか感情が動かなかった。
ヘリコプター爆発も、数字覚えててメモ…

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【OUR KIND OF TRAITOR】

 ジョン・ル・カレの原作だ。小説ではまず読む気がしないが(悪いという意味ではなく、描写が詳細すぎて肌に合わない)、うまくエッセンスを抽出して映像作品に仕…

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政治で亡命できなくなる
やっとめどたちヘリに乗るも主人公に家族のたのむと一人でヘリに直後墜落死死亡するマフィア
裏金政治家重要ポストにつく
MI6に主人公形見を届ける(拳銃)玉の代わりにマネーロンダ…

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【betrayal】

登場人物の多くが、ある意味裏切り者でした。

過去に不貞を働いた夫。
家族を守るため組織を売り渡すマフィアの幹部。
組織の舵を取ろうと、古い幹部を騙して殺害するマフィアのボス…

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2度目の鑑賞
ル・カレ映画にしてはゆるゆる

見どころはスカルスガルドさんとMI6の3人

原作が「寒い国から帰ったスパイ」、「裏切りのサーカス」のジョン・ル・カレなので見てみた!

始まり出した途端、ハリウッド作品とは違う重い映像が期待させますよね?

主人公のペリーって大学教授ですよね…

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ルカレのお話は私の脳には難し過ぎて、いつも何が何やらですが、これはわかりやすかったです。
いい人過ぎる教授もユアンなのでほんとに思えます。奥さんは始めユアンに冷たくて威張ってると思いましたが、子ども…

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