性は生と死の狭間であることを示したエロティシズムの映画。なんか評価低いけど、この作品傑作だと思う。死をいかに受け入れるかっていうテーマは誰にとっても重要なはず。舞台がバリ島なのはそこが侵犯の空間だか…
>>続きを読むこのラストには、自分の中で賛否両論が渦巻いているなぁ。「一つ手前のシーンまでで終わっていても良かった」とも、いや「やはりあそこまでやらなければならなかったんだ」とも感じる不思議な揺動が、胸に波紋を残…
>>続きを読むメッセージ性の強い会話、長回し、バリでの撮影でということで独特な雰囲気。それが面白さにひとつも繋がらなかったのは残念。
三津谷葉子の裸・濡れ場、バリ島の景色や祭り・儀式。ひとつも美しく撮れていなか…
ざっくりいえば自分の欲には逆らわないでって感じの映画でした。斎藤工が主人公の割に思った以上にシーンも少ない。ひたすら三津谷葉子がエッチしてる映画。自分の内なる欲動に駆られるのか理性が勝るのか。バリ島…
>>続きを読む『欲動』製作委員会