ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたちに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたち』に投稿された感想・評価

4.0

イラン映画界といえばアミール・ナデリやアッバス・キアロスタミくらいしか知らないが、その懐は広そうだ。彼の地では複雑な政治状況や検閲をくぐり抜ける為に物語を子どもを主人公に据えて寓話化する事が多く、ゆ…

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3.7

イランとイラク国境の川辺に遺棄されている船、そこで3人の言葉の通じない者たちが偶然からではあるけど奇妙な共同生活をしていく、それぞれの背後にある争いが陰を落としているような寓話のような物語。
ラスト…

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イラン国境付近の船内で暮らす少年とある日侵入者により、生活が一変。侵入者はロープで船を二分し、共同生活が始まる。侵入者との交流。イランのアミルホセイン・アスガリ初監督作品。  新宿武蔵野館にて
とても奥が深いストーリーに釘付けになった。
主人公の少年の寛大な優しさに救われた。
maiko
4.0
無数にあるであろう事柄のほんの一つを映画にした感じ。
こういう映画をたくさんの人が観て、平和へ向ける意識を高めていきたい。

(ストーリー)


イランとイラクの国境の川に浮かぶ廃船を舞台に、そこに一人で暮らすイラン人少年と、対岸からやって来たイラクの少年兵が織りなす言葉を越えた交流を綴る感動ドラマ。

イランとイラクを隔…

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人間に共通なこと、感情です。苦しい、空腹、不安、安心、嬉しい、悲しい、可愛い。肌の色も、信条も、多寡も、男女も違いなく。エンディングが、とてつもない。

これは何だったのか。イランイラク国境の川。廃船暮らしの少年の元に加わる人々。言葉も通じず意思疎通は不可能。正体不明の敵としばし運命共同体の様に過ごす。彼らの運命と撤去された’国境線’はどこへ。衝撃の…

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◆あらすじ◆
国境付近の川に放置されている廃船に一人の少年が住んでいた。少年は川で魚を採ってそれをお金に換えて、息をひそめて逞しく生きていた。しかし、ある日、少年の住む廃船に侵入者が現れ、銃を持つ侵…

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