安藤サクラの中性的な美しい顔と身体を拝める映画でした。インテリアもめっちゃ好み。映えとか気にせず、気張らず、ただ心地よいものを揃えた感じ。でもセンスが良い。
原作が大好きなので別物として楽しんだ。…
台詞回しが原作に忠実で、ほんとうに小説のような空気感の映画だった。逆に原作を読む前に観たらつまらないのかもしれない。
最後まで音楽が無く、余白と余韻が大切にされている感じがした。花火の描写もわざとら…
冬の海ってなんか心が
持っていかれそうで好き。
無気力な寺子ちゃん可愛いなー
寺子ちゃんが岩永さんの手暖めるの
いじらしくて可愛かったなー
エロシーンが全くエロく感じなくて
なんか綺麗で切ない😶
…
植物状態の妻がいる男からの呼び出しの電話を
待つ生活の中で、 呪いのように主人公の眠りも
深く長くなっていく。 公園で妻に出会う。 妻は「あなたとわたしは近くなっているから出会えてしまった」 と言い…
よしもとばななの作品合わないんだよなあと思いながら鑑賞。
井浦さんが本当に格好良くてそのシーンだけでも見る価値ある。そりゃ別れられないわと終始思いながら見てた(笑)
ゆっくりゆっくり進むからせっ…
安藤サクラがすごく良かった!奔放なようでいて繊細、そして言葉の端々に品があって魅了される。ところどころ蚊の鳴くような、消え入りそうな声で漏らす台詞が良かった。井浦新はただメロい。人生に支障をきたすメ…
>>続きを読む『白河夜船』製作委員会