かなり好きな作品だった。
劇中で問われる「報道されなかったときの責任」は、教会の上層部や当事者でない者達に対してつきまとう、本作に通底するテーマ。
「過去に弁護士が資料を送っていた」等、丁寧に前振り…
ただの報道映画ではなかった。ちゃんと報道する側の責任や葛藤が綺麗事じゃなく描かれていた。二週間前に虐待されていた女の子は、もっと早く発表していれば助かったのかもしれない。わからない。
念には念を…
自分の体調もあるのかもしれませんが、あんまり冗長で頭に入ってこなかった。ようは「聖職者」も所詮は会社と同じ「組織」だっていて、権力やそれのしがらみによる既得権益があって、まぁ上にいる人は会社や役人の…
>>続きを読む教会は生まれ変われたのかな?
感想として映画自体の出来栄えについては至って普通。
特にインパクトも無かった。
キリスト教信者にとっては衝撃のスクープだったかも知れないが、それとても、実際は教会や信…
多数派、強大な権力が絶対正義な社会は終了している。公平公正でみんなに優しい民主主義は多数決のみで決まってはいけない。権力に巻かれる立場だけではいけない。「ほらほら、もっと“下”や“外”を見てよ」と…
>>続きを読むカトリック教会での子供達への虐待問題を扱った映像作品は、Netflixで「良心の糾明」って被害者目線のドキュメンタリーを見たり、2人のローマ法王とそのテーマがあった。
この映画でも小児性愛加害者の…
・新聞社と教会は長年の付き合いから、教会に不利な報道は避けていた
・ボストン90人の教祖が、児童性的虐待を行い、被害者は1000人
・遠から来た新聞社の新局長が目を付けて、4人チームが情報収集
・チ…
意義のある内容で素晴らしい一本。実話ベースでこんな事件が実際にあったことにまず驚かされる。昔自分もカトリックだったこともあり、「自分の身の回りは大丈夫だったのか」と少し不安になる感覚もあった。エンタ…
>>続きを読む事実に基づく映画。
日本は基本神道だから、
正直カトリックやら教会やらのゴタゴタはあまり意味がわからなかった。
自分達が住み続けているボストンで起こり続けていた神父による子供に対する性的搾取を、
た…
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