アフリカ系アメリカ人の日常を、搾取の構図や白人への怒りという文脈から切り込むのではなく、かといって安易に楽観視するでもなく、ただそこにある生活として静かに、しかし生き生きと描き出している。白人の存在…
>>続きを読むストリートムービーの先駆けとも言えそうな黒人コミュニティの風景の切り取り。無感情で羊を屠殺するアンニュイな父親、満たされないまま家庭を守り続ける母親、そんな大人たちとは対照的に無軌道な遊びにひたすら…
>>続きを読むモスデフがthe ecstatic (まじで名盤)のアルバムカバーに本作のスチールを使ったのは有名だが、まさにその黒人の子供たちが屋根と屋根の間をぴょんぴょん飛んで遊んでる場面が、まんまMid90s…
>>続きを読む英国映画協会"史上最高の映画100"に今回ランクインした一本。黒人監督チャールズ・バーネット(日本ではほとんど知られていない)によるUCLA映画学部の卒業制作。1978年に公開されたきり知る人ぞ知る…
>>続きを読む近年評価が高まっているという情報以上に前提が大切な要素になってくる監督なのではと思った。スパイク・リー以前の黒人監督ということより黒人文化としてのほうが自分には言えるところがあるかもしれない。
舞…
1970年代中頃、ロサンゼルスワッツ地区黒人街ゲットーに暮らす普通の人々を描いた、チャールズ・バーネット監督のUCLA映画学校卒業制作作品。
監督自身もワッツ地区出身とのこと。
音楽の使い方が優れ…
「NOPE」に描かれる黒人主人公達の生活の理解になる映画の一つとして評論家の宇野惟正氏が参考作品の一つに挙げられてた一作。
タイミングよく「ピーターバラカン映画祭」の一作として上映されるということ…