キラー・オブ・シープに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『キラー・オブ・シープ』に投稿された感想・評価

4.0
石合戦のような遊び、屠殺場で男の顔にフォーカスされる時の笑みなど絵的なインパクトに比べてシリアスさがかなり抜けており、たしかに直接的な暴力も子供のじゃれ合いのみだったが、受け取る印象はかなり重たい
映画とは何かを考えさせられました
思ってたんのと全然ちゃうかった良い意味で
4.0

モスデフがthe ecstatic (まじで名盤)のアルバムカバーに本作のスチールを使ったのは有名だが、まさにその黒人の子供たちが屋根と屋根の間をぴょんぴょん飛んで遊んでる場面が、まんまMid90s…

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英国映画協会"史上最高の映画100"に今回ランクインした一本。黒人監督チャールズ・バーネット(日本ではほとんど知られていない)によるUCLA映画学部の卒業制作。1978年に公開されたきり知る人ぞ知る…

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s5562
3.8
監督の記憶の断片をつないだような映画。
淡々としたゲットーの日常と現実をを力強く描く。

近年評価が高まっているという情報以上に前提が大切な要素になってくる監督なのではと思った。スパイク・リー以前の黒人監督ということより黒人文化としてのほうが自分には言えるところがあるかもしれない。

舞…

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para
3.9

1970年代中頃、ロサンゼルスワッツ地区黒人街ゲットーに暮らす普通の人々を描いた、チャールズ・バーネット監督のUCLA映画学校卒業制作作品。
監督自身もワッツ地区出身とのこと。

音楽の使い方が優れ…

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「NOPE」に描かれる黒人主人公達の生活の理解になる映画の一つとして評論家の宇野惟正氏が参考作品の一つに挙げられてた一作。

タイミングよく「ピーターバラカン映画祭」の一作として上映されるということ…

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70年代のLAに於ける裕福ではない黒人地区のほぼ黒人しか出てこない映画。その夢も希望も希薄な生活と、使用される楽曲との関連性に高いリテラシーが要求される。
Hh
3.6

サウンドと独特のカメラアングル、1970年代のロサンゼルスのスラム街をリアリティー溢れる感じで日常を切り抜いた作品。
オープニングのシーンは秀逸。
多くは語らないし、子供を怒ってるだけだがこの家族の…

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