キラー・オブ・シープに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『キラー・オブ・シープ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

貧しいことに疑問を呈することなく、粛々と大人の憂鬱な日常が色の無い映像で映し出される。対照的なのは石投げなどして無邪気に遊ぶ生命力溢れる子供たち。でもいずれは大人になり親と同じ道を歩むかもしれない。…

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3.8

人の顔の区別があまりついていなくて話の展開を良くわかっていない部分もあるのですが、ドラマ部分以上に線路や自転車や塀の飛び越えなど子供たちがちょっと危なっかしい遊びをしている映像でドキッとする箇所がい…

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4.0

アフリカ系アメリカ人の日常を、搾取の構図や白人への怒りという文脈から切り込むのではなく、かといって安易に楽観視するでもなく、ただそこにある生活として静かに、しかし生き生きと描き出している。白人の存在…

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mare
3.5

ストリートムービーの先駆けとも言えそうな黒人コミュニティの風景の切り取り。無感情で羊を屠殺するアンニュイな父親、満たされないまま家庭を守り続ける母親、そんな大人たちとは対照的に無軌道な遊びにひたすら…

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4.0
石合戦のような遊び、屠殺場で男の顔にフォーカスされる時の笑みなど絵的なインパクトに比べてシリアスさがかなり抜けており、たしかに直接的な暴力も子供のじゃれ合いのみだったが、受け取る印象はかなり重たい
映画とは何かを考えさせられました
思ってたんのと全然ちゃうかった良い意味で
4.0

モスデフがthe ecstatic (まじで名盤)のアルバムカバーに本作のスチールを使ったのは有名だが、まさにその黒人の子供たちが屋根と屋根の間をぴょんぴょん飛んで遊んでる場面が、まんまMid90s…

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英国映画協会"史上最高の映画100"に今回ランクインした一本。黒人監督チャールズ・バーネット(日本ではほとんど知られていない)によるUCLA映画学部の卒業制作。1978年に公開されたきり知る人ぞ知る…

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s5562
3.8
監督の記憶の断片をつないだような映画。
淡々としたゲットーの日常と現実をを力強く描く。

近年評価が高まっているという情報以上に前提が大切な要素になってくる監督なのではと思った。スパイク・リー以前の黒人監督ということより黒人文化としてのほうが自分には言えるところがあるかもしれない。

舞…

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